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世界史 高校生

歴史総合 について 画像の地図問題(問5)、その下の(問6)が全く分からなく困っているので教えて頂きたく思います。

孤立させようとしていたのか、 書きなさい。 問2. ビスマルクの辞職後、 「世界政策」と呼ばれる植民地の拡大を推進したド イツの皇帝の名を書きなさい。 問3. ドイツがバグダード鉄道の建設などを通じ、 オスマン帝国にも影響力を広 げようとした政策を何というか、書きなさい。 問4. 問2のドイツの政策に対して、 3つの都市を結ぼうとするイギリスの帝国 主義政策を何というか、 書きなさい。 問 5. 右の地図に、以下の作業をしなさい。 (教科書p 53 地図1参照) ① 問3のイギリスの政策に関係する3つの都市の位置に赤で印を付け、 その地名を書きなさい。 また、 その3つの都市を赤線で結びなさい。 問2のドイツの政策に関係する3つの都市の位置に青で印を付け、 その地名を書きなさい。 また、 その3つの都市を青線で結びなさい。 問6. 下の図は、1912年頃の状況を図示したものである。 教科書p95の本文 と、p96の地図を参考に( ) に適語を補充しなさい。 ※ オーストリア=ハンガリー帝国はオーストリア と記入しなさい。 日英同盟 対立 三国( 三国( 問7. 露土戦争後のバルカン半島で盛んになった、 スラヴ系民族の統一連合を 目指す思想を何というか、書きなさい。 問8. バルカン諸国が、 オスマン帝国との戦争を想定して結成した同盟の名称を 書きなさい。 ヴィルヘルム2世 3B政策 3C政策 S (第2次) 0 問9. 第1次バルカン戦争と第2次バルカン戦 (第1次) 争で敗北した国を、 それぞれ書きなさい。 2. 総力戦となった第一次世界大戦に関する下の問いに答えなさい。 (教科書p97~98, 101~104) 問1. 右は、オーストリアの帝位継承者夫妻が暗殺された様子を描いた当時の 新聞の挿絵と、犯人が逮捕された瞬間の写真である。 この犯人はどこの国 の青年か。 また、この事件はボスニアの何という都市で発生したか、書き

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世界史 高校生

歴史の穴埋め問題です 分かる方回答お願いします😭😭

第3章 明治維新と日本の立憲体制 1 明治維新と諸改革 で 1860 70 1 新政府の発足 (1) 幕府の消滅 ○第15代将軍 [1 ○ [3 80 2 藩から県へ 〇 [7 ○新政府による旧幕府勢力の武力打倒 [4 ※イギリスは新政府側・フランスは旧幕府側に接近、他国は中立 ・函館戦争(五稜郭の戦い)で旧幕府側が降伏 = 戊辰戦争の終結 90 (2) 新政府の方針 (5 (1868.3): 明治天皇が示した5カ条 会議による意志決定、 欧米からの理念や知識の導入など [6 〕: 民衆に向けた規範 道徳の奨励、 強訴やキリスト教の禁止など 1900 徴兵告諭 (1872). [10 ○貨幣制度改革 〕による [2 [] : 幕府と旧来の朝廷制度を廃止し、天皇中心の政府をつくる (1867 政権を朝廷に返上) =江戸幕府の消滅 〕 の開始 (1868.1~69.5) 旧大名は知藩事となる [8] (1871): 藩を廃止し、 府県を設置 旧大名は東京居住 中央から府知事・県令を派遣 ○土地・税制改革 ・[11 (12 ○教育改革 [13 ○欧米の文物 3 四民平等への諸改革と文明開化 〇身分制改革 [9 ○兵制改革 (1869) 諸藩の領地 領民を天皇に返還 • 新貨条例 (1871):単位= 「円・銭・厘」 国立銀行条例 (1872): 第一国立銀行(民間) の設立 : 江戸時代の身分を新たな族籍 (華族士族・平民)に編成 身分を問わず兵役を課す 1873) 20歳に達した男性から選抜、3年の現役兵 誰の功績 ? 歴史総合15-① 教p 66~69 風俗の流入 → 兌換銀行券を発行 : [] の発行 ( 1872) 土地所有者に発行した所有権確認書 土地の自由売買可 (1873) 地価を定め、それに基づく地租 (地価の3%) を現金で納入 1872) 身分に関係なく教育、全国に小学校設立 ・文明開化: 新聞・雑誌の発行、郵便制度の整備、 福沢諭吉の 『学問のすゝめ』 中村正直(訳)の『西国立志編』、太陽暦の採用(1873)、、、など

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世界史 高校生

すんごいお願いします!! 問1〜5を教えてほしいです。 1〜15の答えはこれらだと思います! 1 チャンドラグプタ 2 マウリヤ 3 アショーカ 4 ダルマ 5 クシャーナ 6 カニシカ 7 大乗仏教 8 ガンダーラ 9 グプタ 10 チャンドラグプタ2世 11 ナー... 続きを読む

【4】 古代インドの王朝について、空欄に適切な語句を記入し (「知」)、 問いに答えなさい。 前317年ごろ、マガダ国の武将 (①) が (②) 朝をたてた。 (①) は西北インドのギリシア勢力を 一掃し、アフガニスタン東部も確保した。 また、 デカン高原にも支配を広げ、インド史上最初の帝国 が形成された。 第3代 (③) 王の時代に最盛期に達し、 南端部をのぞく全インドを支配した。 (③) 王 は仏教への帰依を深め、 不殺生や慈悲など守るべき社会道徳 (④、 法) を説き、 詔勅を刻んだ磨崖・ 石柱を各地に作らせた。 また、 仏教教団を厚く保護し、 仏典の編集 (仏典結集) やスリランカ布教を 援助した。 しかし、 (③) 王の死後まもなく帝国は分裂した。 1世紀に、大月氏から自立したイラン系の (⑤) 人が西北インドに (⑤) 朝をたてた。 2世紀の (⑥) 王の時代に中央アジアからガンジス川流域まで支配し、東西交易で栄え、国際色豊かな文化をうんだ。 前1世紀ごろ、 A大乗の改革運動がおこり、 2~3世紀に体系化された。 (⑥) は (⑦) を厚く保護 した。 ギリシア式彫刻の影響を受けた (⑧) 美術とともに (⑦) は中央アジア、東アジアに広がった。 4世紀はじめ、マガダ地方でチャンドラグプタ1世が (⑨) 朝をたてた。 第3代 (⑩) は、 北イン ドの大半を支配し、南インドにも進出した。 (⑨) 朝時代には、インド固有の宗教としてBヒンドゥ 一教が確立し、 インド古典文化が完成期をむかえた。 5世紀にたてられた (⑩) 僧院は、 教学の中心として発展した。7世紀前半にインドを訪れた (⑩) や7世紀後半にインドを訪れた (13) は、 ここで学修に没頭し研鑽を積んだ。 仏教美術では、 (⑧) 様 式とは異なる 「 (⑨) 様式」 が完成した。 日本の (14) 金堂壁画は (⑨) 様式の影響を明示するものと して有名である。 数学・医学・天文学なども発展し、インド数字 十進法 (15) の概念は、イスラー ム圏を通じてヨーロッパに伝わり、 近代科学の発達に貢献した。 7世紀前半、 ハルシャ=ヴァルダナが北インドを統合した (ヴァルダナ朝) が、 王の死後王朝は崩 壊した。 その後、北インドは8世紀から13世紀まで、ヒンドゥー国家が分立抗争する時代になった。 問1 下線部Aの内容を、 それ以前とのちがいをふくめて説明せよ。「思」 問2 下線部Bを50字程度で説明せよ。 「思」 問3、東南アジアにおける、 ア. 中国文化、イ.インド文化の影響を示す例を1つずつ書け。 「知」 問4、東西の交易を説明するときに重要だと考える語句を4つあげよ。 「思」 問5、ア.東南アジアに現在ある世界遺産を1つあげよ。 イ. アがある国名を書け。 「知」 ●

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世界史 高校生

インドの古典文明の単元の質問です。空欄の問題が全て分からないので教えて頂きたいです。

8 第2章 南アジア世界と東南アジア世界最大8 1 インド文明 (1) 15001 JO 1. 次の文中の空欄 ~ ①アーリヤ人がパンジャーブ地方に来住したのは前1500年ごろのことであるが, それ以前に, インドではインダス文明と呼ばれる都市文明が形成されていたことが, シンド地方 (インダス川 下流)の都市遺跡 a ■などの発掘から明らかになっている。 インダス文明のにない手はいまだ 不明であるが, インダス文字の研究から、 ②現在南インドに居住する人々との関係が注目されつ つある。 前 1000年ごろ, ガンジス川流域に進出したアーリヤ人は鉄器を使用して生産力を高めたが, このころからアーリヤ人の階層分化も進み、 b (種姓) とよばれる③四つの基本的身分が成立 した。 カースト制度はこれを大枠として発達したものである。最上位のバラモンが司る宗教をバ ラモン教とよぶ。 前7世紀ごろには, ガンジス川流域に多数の小王国が生まれ、農業や商工業も大きく成長した が,こうした社会の変化の中から, 祭式万能のバラモン教に対する反省や批判も生じた。 バラモ ンが中心となって編纂した④梵我一如を説く哲学書の影響を受けて、 cを開祖とするジャイ ナ教, ガウタマシッダールタを開祖とする仏教など新しい思想・宗教が創始され, 全インドに広 まっていった。その後インダス川流域では小王国の統合が進み,前5世紀にはd 国が最も有 力となった。 前4世紀後半, e が西北インドに侵入すると, これに刺激されてインドでは f を都と するマウリヤ朝が成立した。 マウリヤ朝はギリシア勢力を駆逐するなどして勢力を拡大し,第3 代アショーカ王のころには南端部を除く全インドを支配下においた。 アショーカ王は仏教に帰依 して⑤人間の普遍的な倫理に基づく政治をこころざし, 仏典の編さんやgなど辺境への布教 を支援した。 ASTA303) 「マウリヤ朝が衰退したのち、西北インドには1世紀にクシャーナ朝が成立し、2世紀 h 王の時には、都の i を中心に中央アジアからガンジス川中流域までを支配する大国となっ た。このころ大乗仏教がひろまり, またギリシア美術の影響を受けた j 美術が生まれ, 仏 像の制作が始まった。 or for thế này thế nà 〔語群] (ア) マガダ (イ) ジャーティ (ウ) コーサラ (エ) アレクサンドロス (オ)カエサル (カ) プルシャプラ (キ)パータリプトラ (クハラッパー (7) モエンジョ=ダーロ (コ) カニシカ (サ) チャンドラグプタ (シ) ヴァルナ (2) ガンダーラ (セ) スリランカ (セイロン島) (ソ) ドーラヴィーラー (タ) ヴァルダマーナ (チ) バクトリア モーヤ 問1 下線部①について, このころまとめられた祭式の詠歌詞や呪法を集めた「神々への讃歌 「集」のうち,最古のものを何と呼ぶか 2 下線部②について, これはどのような人々か。 「~系」 のように答えよ。 問3 下線部③について, これらのうち、王侯 戦士身分を何というか。 下線部④について,この哲学書を何というか 問4 問5 下線部⑤について, この概念をインドでは何というか。 IT キ 問1~5に答えよ。 にあてはまる語句を下の語群から選び、 b a f g 問1 リグ=ヴェーダ 問4 ウパニシャット哲学 セ AN C h コ 問2 ドラヴィダ系 問5 ダルマ d i ロ Kredie IM ti j 問3 クシャトリヤ

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