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数学 高校生

質問失礼します! この問題、波線部分の数え上げは書き出してみて、実験してから一般化して考える感じでしょうか? 解答を作れるようになる考え方の流れを教えて頂きたいです。🙇🏻‍♀️

147 例題 14-4 袋の中に3枚(n≧2) のカードがあり,それぞれに, 1から2nまでの整数のど れか1つが書いてある. 奇数 1, 3, 2n-1の書かれたカードは各1枚, 偶数 2, 4,..., 2n の方は各2枚である. この箱から同時に2枚のカードを無作為に選び、 そのうち最大の数字を X とする. (1) 2≦k≦2mとするとき, 確率P (X≦k) を求めよ. (2) 2≦k≦2n とするとき 確率 P (X=k) を求めよ. 【解答】 (1) 3枚のカードから2枚を取り出す方法は, K:50時 11③⑤.7. よって, 以上まとめて, P(X≦k)= 3n(3n-1) k(3k-2) 4n(3n-1) (k-1)(3k-1) 4n(3n-1) (kが奇数のとき), P(X≦k) = k(3k-2) 4n(3n-1) (kが偶数のとき)。 3nC2= (通り) 3n(3n-1) 2.4.6.8. (2) (i) が奇数のとき, P(X=k)=P(X≦k) -P (X≦k-1). 2 (i) が奇数のとき (24.6.8. k+ 以下のカードは P(X=k)= (k-1)(3k-1) (k-1)(3k-5) k-1 n(3n-1) 4n(3n-1) 4n(3n-1) k+1 奇数のカードが #x, =k-1 )が偶数のとき, 偶数のカードが1枚 P(X=k)=- k(3k-2) (k-2)(3k-4) 4n(3n-1) 4n(3n-1) k+1 計 +k-1= 3k-1 2 枚あるから, X≦kとなる場合の数は 2(k-1) n(3n-1) 3k-1.3k-3 異なる 2 14- 2 よって、31枚から (2枚取り出す。 99 (3k-1)(3k-3) P(X≦k)= 3n(3n-1).4 (3k-1)(k-1) () が偶数のとき, k以下のカードは 4n(3n-1) 奇数のカードが1枚 偶数のカードがk枚 +k=k枚あるから, X≦kとなる場合の数は 22C2= 2 148

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数学 高校生

次の問題で青い線のところで重力はどの様にしてρvgとなっているのでしょうか?解説お願いします🙇‍♂️

102. 浮かぶ氷 密度p, 体積Vの氷が、密度の水に浮かん でいる。 水中にある氷の体積をVw, 重力加速度の大きさをg として,次の各問に答えよ。 (1) 氷が受ける浮力の大きさを, Pw, Vw, g を用いて表せ。 (2) 氷の水面から出ている部分の体積を, V, p, pw を用いて 表せ。 水面 氷 (3) 氷の密度がp = 9.2×102kg/m 水の密度がpw=1.00×10°kg/m のとき, 氷の水面 から出ている部分の体積は,氷全体の体積の何%になるか。 有効数字2桁で答えよ。 102. 浮かぶ氷 解答 Pw-p (1) pwVwg (2) -V (3) 8.0% Pw 指針 (1) アルキメデスの原理から, 氷が受ける浮力の大きさは,そ れが押しのけた水の重さに等しい。 (2) 氷が受ける重力と (1) の浮力の つりあいの式を立てる。 (3) (2) の結果を利用して計算する。 解説 (1) 氷が押しのけた水の質量は, (水の密度) × (水中にある氷の体積) =pwVwである。 したがって, 氷 が受ける浮力の大きさは, pwVwg (2) 氷は, 重力oVg と浮力 pwVwg を受け,それらの力は図のように示 される。 力のつりあいから, PwVwg-pVg=0 水面から出ている部分の体積は, Pw V-V=v-v=L Pv... ① Ow Vw= Lv Pw (3) 氷全体の体積に対する水面から出ている部分の体積の割合は, (2) | ~ owVwg Lovg

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数学 高校生

場合の数の問題で、 (3)の別解のやり方の中でマーカーしたところを 丸と棒を使ってやる解き方で教えて頂きたいです。

練習 5桁の整数nにおいて, 万の位, 千の位, 百の位, 十の位、一の位の数字をそれぞれa, b, c, @ 34 d e とするとき, 次の条件を満たすnは何個あるか。 (1)a>b>c>d>e (1) 0,1,2, (2) a≥b≥c≥dze 9の10個の数字から異なる5個を選び, 大き (3) a+b+c+dte≦6 ←a>b>c>d>e から、 い順にα, b, c, d, e とすると, 条件を満たす整数nが1つ定 0 となる。 まるから (2)0, 1, 2,..., 10C5252 (個) 9の10個の数字から重複を許して5個を選び、 大きい順に a, b, c, d, e とすると, a≧b≧c≧d≧e≧0 を満た a=b=c=d=e=0の場合は5桁の整数にならないから、 求め す整数a, b, c,d, e の組を作ることができる。 このうち, 整数nの数は 10H5-1=10+5-1C5-1=uC5-1=2002-1=2001 (個) (3) A=α-1とおくと, a≧1であるから また, a=A+1であるから、条件の式は (A+1)+b+c+dte≦6 よって A+b+c+d+e≦5 ここで, f=5-(A+b+c+d+e) とおくと, A+b+c+d+e+f=5 420 ←○5個と9個の列 を利用して,C-1と してもよい。 注意 だけ が1以上では扱いにくい から、おき換えを行う。 ① 求める整数nの個数は,① を満たす 0 以上の整数の組 (A, b, c,d,e, f) の個数に等しい。 ゆえに、異なる6個のものから5個取る重複組合せの総数を考 えて 6H5=6+5-1C5=105=252 (個) 別解 まず, a≧0として考える。 f=6-(a+b+c+d+e) とおくと, f≧0で a+b+c+d+e+f=6 これを満たす0以上の整数の組 (a, b, c,d,e, f) は *A+b+c+d+e=k (k=0.1,2,3,4,5) と して考え HotsH +H+6H+5Ha+5H5 =Ca+sCi+C2+C3 +8C4+Cs 252 (個) でもよい。 ←αが0以上の場合から αが0の場合を除く方針。 6H6=6+6-1C6=11C611C5=462(個) また, a=0 のとき, 条件の式は b+c+d+e≦6 g=6-(b+c+d+e) とおくと, g≧0で b+c+d+e+g=6 これを満たす0以上の整数の組 (b,c,d,e, g) は 5H6=5+6-1C6=10C6=10C4=210 (個) よって, 求める整数nの個数は 462-210252 (個)

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