2. 以下の文章の () 内に適当な数値を記入しなさい。
マンデルーフレミングの開放マクロ・モデルを考える。 消費開数を C=0.9Y+10、投次
関数を に20一100r、輸入関数を MI=0.1Yー50 とする。ただし、Cは消費で、Y は国内
総所得、! は投資、M は輸入、r は国内利子率とする。ここで利子素は例えば5%のと
きはr=0.05 とあらわすものとする。さきらに貨乏電要関数を =60+0.1Yー100r とする。
ただし、工は貨幣番要最である。さらに牙府支出を G、 輸出を、 貨幣供給量をMS で
表すことにする。このとき IS 曲線は Ys400一⑰)rH(キ)E+5G となる。また LM 曲線
はY=(タ)ェー600+10MS となる。G=0、E=4 であり、国際利子率が 49%のとき、この国
の均作国民所得の大きさは (ケ) となる。この均衡を実現するための貨幣供給基の大き
さきは (コ) となる。