40 水平投射■ 図のように,水平面上を一定の速度
ひ。 [m/s] で直進する小球が原点Oから水平方向に飛び出
し, 傾斜 45°の斜面上に落下した。 ただし, 図のように xy
座標をとり,小球が原点Oから飛び出した時刻を t=0s
とし,重力加速度の大きさをg [m/s²] とする。
(1) 原点Oから飛び出した後, 時刻t [s] における小球のx座標を求めよ。
(2) 原点Oから飛び出した後, 時刻t でのy軸方向の速度を求めよ。
(3) 原点Oから飛び出したときの軌道を表す式を,xの関数として求めよ。
(4) 斜面上に落下した地点のx座標を求めよ。
[17 埼玉工大 改]
小球
10
/45°
➡31, 32, 33