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物理 高校生

大問2の方で、r <roより長方形を貫く全電流が0とあるのですが、なぜそうなるのかがわかりません。 教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

【1】 <L813P12> 2010 長崎大学 2/25, 前期日程 医 教育工歯 水産業 環境科 次の各問いに答えよ。 試験日 問1 次の (7) から(エ)に適当な式または語句を入れよ。 AO 断面積 S, 長さ 巻き数Nのソレノイドがある。 ソレノイドに電流を流すと内部には, 中 心軸に平行で一様な磁場ができた。 この磁場の強さは,LL, N を用いると, である。 また, ソレノイドの内部の透磁率をμ とすると, ソレノイド内部の磁束密度B は, H, Mo を用 い ( となる。 ソレノイドに流れる電流Iが4時間に AI だけ増加したとすると, ソレノイドのひと巻きあた AI りに生じる誘導起電力の大きさは, S, I, N, を用いて, (ウ となる。 これを倍 N してソレノイド全体で生じる誘導起電力の大きさを表すとき、係数は れる。 導出過程を記入すること。 必要があれば,図を用いてもよい。 とよば 【2】 <L797P22> 2010 東京工業大学 3/12, 後期日程 工 (第2類) 工(第3類) 工(第4 類) 工(第5類) クラス (A) 図1に示すように、導線を半径r[m]の円形状に一様に密にN回巻いた, 長さ入[m]の円筒 形コイルが真空中にある。 なお, コイルの長さは, 半径に比べ十分に長いものとする。 真空の 透磁率を44 [N/A}]として, 以下の問いに答えよ。 番号 中心軸 氏名 得点 70000 00 00 00 00 00 図1 1 T (a) コイルに電流 [A]を流した。 このときのコイルの中心軸上における磁場の強さを [A/ml, コイルの中心軸から距離r[m] における磁場の強さをH,[A/m]とする。 ここで, 磁気量 1WB の 磁極を, 長方形ABCD の矢印の向きに沿って動かすことを考える。 このとき, IWb の磁極が 長方形ABCD 上を一周するあいだに磁気力によってなされた仕事の値[J]は, この長方形を 貫く全電流J[A]に等しいことが知られている。 すなわちW=Jとなる。 なお、図1に示すよう に, 長方形ABCD は,辺の長さが [m] およびr[m] であり、辺ABはコイルの中心軸上にある。 以上のことから,まず, <n, すなわち辺CDがコイルの内側にある場合について考え,H, Hの比を求めよ。 つぎに,,すなわち辺CDがコイルの外側にある場合について考 え, H を入, s, r,N, I のうち必要なものを用いて表せ。 (b) このとき、巻き数Nのコイルを貫く全磁束 [Wb]は, コイルの自己インダクタンス L[田に 比例してLI [Wb] となる。 Lを共 入Nのうち必要なものを用いて表せ。 なお、このコイ ルを貫く全磁束は, コイル一巻き分を貫く磁束のN倍であることに注意せよ。

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物理 高校生

2番の運動エネルギーが自分で解いてみた所答えが 8 になってしまうんですけどどこが間違ってるのか教えて欲しいです、。 正解は80です

11:06 7月27日 (水) 完了 = ワーク 58 運動量と運動エネルギー 1年 [ PT1・ PT2 OT PT 夜 ] 学籍番号 質量mの物体が速さvで運動していると、 停止するまでに物体がする仕事の量が 2 運動エネルギー KTJ ワーク 58 (2/4) ことで物体は 1/2 m²のエネルギーを持っている。 【手順】 ... K[J]= 1/1/2 mv²にmとvの値を代入 K[J] = 運動量の大きさ 1 2 【例題】 ① 質量 1.0×103kgの車が東向きに 72km/hで走行しているときの運動量と運動エネルギーを求めなさい。 運動エネルギー K[J] 氏名 と同じ東向き m²なので運動している 2 96720 720726= 72 必要なら質量 m[kg]に、 速さvは [m/s] に変換する 1 K[J] = 2mv²にm=1.0×103kgとv=72000m 3600s=20m/sを代入 ×1.0×103kg ×(20m/s)²=2.0×10'J |p=mvにm=1.0×103kgとv=20m/s を代入 ワーク 52 p=1.0×103kg ×20m/s = 2.0×104kg・m/s 向きは速度 ② 質量 6.0×10kgの人が自由落下を初めて0.50秒後の運動量と運動エネルギーを求めなさい。 但し重力加 速度を10m/s²とする。 り 81% K[J] = ×6.0×10kg ×(5.0m/s)²=7.5×102J 1 2 運動量の大きさpp=mvにm=6.0×10kgとv=5.0m/s を代入 大きさは6.0×10kg ×5.0m/s =3.0×102kg・m/s 向きは速度と同じ下向き 答. 運動量東向き 2.0×10kg・m/s 運動エネルギー2.0×10°J 1 運動エネルギー K[J] K[J] = 2mv²にm=6.0×10kgとv=10m/s2×0.50s = 5.0m/s を代入 ワーク 52 ワーク 16 答. 運動量下向き 3.0×102kg・m/s 運動エネルギー 7.5×10²J 【問題】 重力加速度を10m/s2として (1)~(10)の問いに答えなさい。 (1) 質量 6.0×10kgの人が東向きに 5.4km/hで歩行しているときの運動量と運動エネルギーを求めなさい。 (2) 質量 0.10kg のボールが東向きに40m/sで飛んでいるときの運動量と運動エネルギーを求めなさい。

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物理 高校生

319(3) 解答は理解できたんですが 写真のような解き方はなぜダメなんですか?

第Ⅲ章熱力学 よし ヒント B→Cは, かV=一定なので, 等温変化である。 気体の内部エネルギーは, 絶対 温度に比例する。また, 気体は、その体積が減少するときに正の仕事をされる。 例題42 319. C,と Crの関係 物質量nの理想気体を,圧 九か、体積VI,温度 T;の状態Aから, 圧カー定の ふとでゆっくり加熱すると,体積V2,温度 T, の状 能Cとなった。定圧モル比熱を Co, 定積モル比熱 を Cvとして,次の各問に答えよ。 (1) 状態AからCの間に,気体が吸収した熱量は いくらか。また,外部にした仕事はいくらか。 状態Aから体積一定のもとでゆっくり加熱すると, 圧力 p2, 温度 T,の状態Bとなった。 (2) 状態AからBの間に,気体が吸収した熱量はいくらか。 (3) さらに,状態Bから等温変化をして, 状態Cになったとする。状態AからBを経て Cとなった場合の, 内部エネルギーの増加量はいくらか。 さい026テれに (4)(3)における内部エネルギーの増加量は, 状態AからCに直接変化した場合の内部 エネルギーの増加量と等しい。この関係から, Cp Cv, および気体定数Rとの間に成 り立つ関係式を求めよ。 B p2 Tz C A V 0 V V。 HこA0 →例題42) ヒント(4) 状態A, Cにおいて,それぞれ気体の状態方程式を立てる。 らの距 320.気体の状態変化 単原子分子からなる理想気 tp[X10°Pa)

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