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ボイル・シャルルの法則からPV/Tは一定に保たれます。p-vグラフで等温線より外側に行くということは、p×vが大きくなる(等温線はpv=一定のグラフ)という事です。p×vが大きくなって、pv/tが一定ということは当然tも大きくなるという事です。等温線が登場するのはただ温度の増減を知るための比較対象です。また、温度が上がることは圧力が大きくなって、体積も大きくなる、てことは温度あがってんな、というイメージも持っておいた方がいいと思います。文章下手ですみません。
どうして等温線とか言う問題には載ってない曲線が登場するのですか?面積が変わってしまいますよ。
(2)です。元の温度に戻るのは分かりますが、一旦上昇するのは何故わかるのですか?
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ボイル・シャルルの法則からPV/Tは一定に保たれます。p-vグラフで等温線より外側に行くということは、p×vが大きくなる(等温線はpv=一定のグラフ)という事です。p×vが大きくなって、pv/tが一定ということは当然tも大きくなるという事です。等温線が登場するのはただ温度の増減を知るための比較対象です。また、温度が上がることは圧力が大きくなって、体積も大きくなる、てことは温度あがってんな、というイメージも持っておいた方がいいと思います。文章下手ですみません。
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とても分かりやすかったです!
本当にありがとうございます!!