) 波長入 =40cmとして, 点Pまでの行路差は3: 4:5の比の有名
カーからともに波長 入 =40cmの
音波が同位相で等方的に出ている。
よって,点Pでは, 山と山どうし谷と谷どうしがいつも同時に出会
干渉の原則
チェック問題
6分
S.(30,0)に置かれた小さいスピー
80
(単位はcm)
(1) 図の P, Qの各点で波は強め
合っているか,弱め合っている
40 P
S」
S。
→ x
-30
0|
30
か。
12) 線分 S,S2上で波が強め合っている点はいくつあるか。
(3) 波が強め合っている点をつなぐとどのような形になるか。
(4) もし, S,, S2が逆位相であると(1)はどうなるか。
説
あの~ 音も干渉するんですか? 音は縦波で
すよね。
もちろん! 音に限らず横波でも縦波でもすべての波は干渉するよ。
000002 (p.163)を使ってみよう。
『波長入=40cmとして. 点Pまでの行路差は3:4: 5の比の有名
三角形の性質を利用して長さを求めて.
SP - S,P =50-50=0=0-1(波長の整数倍)
0も立派な整数
のって, 点Pでは、 山と山どうし谷と谷どうしがいつも同時に出会
うので強め合う。
答