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物理 高校生

2番からお願いします。答えは貼っている通りです

やや 471. くし形電極のコンデンサー■ 図のように,面積がSで , 同じ形の4枚の導体平板 I,Ⅱ, ⅢI, ⅣV を互いに平行に並べ, 「 I I と ⅢI,ⅡI' と Ⅳ をそれぞれ導線で接続する。 IとⅡIの間隔, およびⅢIとⅣの間隔はD, ⅡIとⅢの間隔はdである。 ⅠとⅢI の電荷の合計と,ⅡIとⅣVの電荷の合計は,互いに逆符号で同 じ大きさである。 導体平板間は真空であり,真空の誘電率を ED とする。次の文の()に入る適切な式を答えよ。 IのⅡに面した側の表面にある電荷をQ(>0) とする。 ⅠとⅡIの間の電場の強さは ( 1 )である。 ⅡIとⅢの間の電場の強さは ( 2 ) ⅡIのⅢに面した側の表面にある 電荷は( 3 )である。 さらに,ⅢのⅣに面した側の表面にある電荷は ( 4 )である。 以上から,IとⅢを一方の極板とし, ⅡIとⅣを他方の極板としたコンデンサーの電気容 量は( 5 ) となる。 (12. 慶應義塾大改) ヒント 469 (1) 極板 AD からなるコンデンサーと, 極板 BD 470 (1) 金属板内はどこも等電位であり, 金属板を挿 471 IとⅢIIとIVはそれぞれ電位が等しく, IとⅡ IV SD D di D コンデンサーの並列接続とみなせる。 後で極板間の電圧は一定である。 1. ⅡIとⅣの電位差は等しい。

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物理 高校生

②です、①で求めたxを用いて計算していますが、 求めるのは酢酸の電離度で、xはCH3COOとHのイオン濃度なのになぜxが使えるのですか?

( 慶鷹義塾大 à の |299 電離定数 次の文中の(A)に適切な式, (B)に語句, ①~③に数(有効数字2桁)を入れよ。 また の はあとの語群から最も適切なものを選んで記号で答えよ。 酢酸を水に溶かすと, 電離したイオンと電離していない分子との間に, 次式のような logio2=0.30 平衡が成り立つ。 Tom CH COOH = CH3CO0 + H*..… (i) 式(i)の平衡定数 K。は酢酸の電離定数とよばれ, K。=(A と表される。 濃度0.20 molLの酢酸水溶液がある。式(i)の平衡における酢酸の濃度を0.20mol/L とみなすと, (この水溶液のpH| ただし, 酢酸の電離定数は2.00×10-5mol/L とする。 0.20 mol/L の酢酸水溶液 50.0mL に 0.20mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を加え ていく。このとき, 式(i)の平衡はB 液を25.0mL 加えた際の混合溶液の は® 」 ウム水溶液を50.0㎡L加え酢酸がちょうど中和されたときの溶液の pH はI だし, 中和の過程で混合溶液中の酢詐酸イオンの物質量は, 加えられた水酸化ナトリウム の物質量にほぼ等しいとみなせるものとする。 さ の であり, また酢酸の電離度は② である。 向きに移動する。この水酸化ナトリウム水溶 と算出される。 また, 水酸化ナトリ た [のの語群](a) 7より小さい (b) 7に等しい (c) 7より大きい

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物理 高校生

考え方から分かりません。 課題なので提出しないとならないので、出来るだけ詳しく解説お願いします。

岩手大学 物理 問題 次の文章を読み、以下の問い(1)ー(5)に答えよ。ただし, 本問題に出てくる物体はすべて質点として扱う ものとし. 空気の抵抗や地球以外の天体の影響は受けないものとする。 また, 万有引力定数を C 〔N・m?/kg2)、 地球の質量を 47g [kg], 地球の半径を [m〕 とする。 地球上から, 質量 7 [kg] の探査機を積載した質量 仁和 0 [kg] のロケットを打ち上げる。ロケットを発護した しな | |] 後、ロケットと探査機の全体の速さが w 〔m/s] になっ 大 コー 半作ら たところでロケットと探査機を皮時に分離した(図1 )。 分区前 (1) 分離後のロケットの速さがみ [m/s] であったとき。, 図1 ロケットと探在機の分苑 分離直後の探査機の速さき w [m/s) はいくらになるか。 ただし, ロケットと探査機は一つの直線上を運動するものとする。 (2) ロケットと探査機が分離した後, 探査機は地表からァ [m の高きで円軌道を描 ーーーー RK き、 地球の赤道上を自転の向きに周回し始めた (図 2)。探衣機地球の間に作用 。 Te する力の大きき 〔NJ を求め、 このときの探査機の速さり〔m/s〕 を導出せよ。 ただし, 解答の式は C, Zs 久 /を用いて表せ。 (3) 図2 の状態では, 地球の周囲を周回 している控査機は地表から見て静止してい るように観測された。 探査機の速さ を地球の自転周期 7 【S〕 とだ。ァ を用いて 。 表せ。 (⑳ 図2 の状態で探査機がもゃつ力学的エネルギーちロ] を G, 7m。 が。 天 を用い て表せ。だただし, 無限を万有引力による位置エネルギーの基人点とする。 6 (5) 図2 の状態から探査機をごく短時間に加可し 地球の重力較を脱出させる にした。 探査機を地表からの距離の周回軌道を脱 して無限の傍方に飛6 [m/s〕 を導出せよ。ただし, 加速中の移動距離は無視できるやもの, 2衝るみあ論よ 2

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