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28.運動量と力積● ビッチャー
ールをバッターがセンター方向(正面)へ打ちかえした。 この
とき,30m/s の速さで水平に飛んできたボールを仰角 60°の方
向に30m/s の速さで打ちかえしたものとする。
(1) バットがボールに加えた力積Iの大きさはいくらか。
なるロケットが速度が[m/s] で進んでいるとき, 尾部Bを頭部Aに対する相対的な速さ
量が60kg, 台車Bと荷物の合計質量が10kgであるとき,台車Aと人が一体となって台
(2) ボールとバットの接触時間が1.0×10-2秒であったとすると, ボールが受けた平均の
30m/s
607
33.重心の運
が1の一様な
って静止して
床直にx輪を
(1)人が板上も
カFの大きさは何Nか。
(2)人がA端
(3人がB端
天井に糸の一端を固定し, 他端に
29.運動量の保存(合体)
質量Mの木片をつるす。 水平方向から質量mの弾丸が速さかで
木片の中心に命中し, 弾丸は木片の中に止まり, 両者一体となっ
て運動を始めた。重力加速度の大きさをgとする。
(1) 一体となった直後の速さVを求めよ。
(2) 木片はどれだけの高さまで上がるか。 最下点からの高さんを
板とから
(4)X, Xを
34. 平面上
な水平面上を
m
M
進んできて、
した。衝突機
るとき、衝多
さ(m/s」
求めよ。
例題8,40
30. 動く板の上での物体の運動
ように,質量mの小物体が質量Mの大きな板の
上にのっている。小物体と板との間の動摩擦係
Vo
右の図の
小物体
m
板
M
35.床との
て床に落と
達した。重
(1)反発係数
(2) 手をはな
での時間
床
数をμとし,板と床との間の摩擦を無視する。時刻 t=0 において, 小物体に右向きの
初速度 oを与えると, 板も同時に動き始めた。 右向きを正の向きとし, 重力加速度の大
きさをgとする。
(1)小物体が板に対して静止したときの板の速さVを求めよ。
(小物体に初速度を与えてから, 小物体が板に対して静止するまでの時間tを求めよ。
(3) 2回目に
36. 反発備
31.運動量の保存(分裂)
している台車Aに乗った人が, 荷物をのせて静止している
台車Bを水平方向に押し出したところ, 台車Bと荷物は一
体となって1.5m/sの速さで進んだ。 台車Aと人の合計質
なめらかな水平面上に静止
1.5ms
msで進む
A
B
14m/sで選
m/sで右向
(1) 質点Qの
(2)買点Pと
車Bと反対向きに動く速さ »[m/s] を求めよ。
>例題
37.衝突徳
している質
させる。小
A1)国の右声
(2) 衝突後、
u[m/s] で一瞬のうちに分離した。
(1)分離後の頭部Aの速度を ひA[m/s], 尾部Bの速度を 分離則
Us [m/s) として, VA, VB, 1Uの関係を示せ。
(2) 頭部Aの速度ひA [m/s] を求めよ。
B
|A
B
分離後
例題8