✨ ベストアンサー ✨
せっかくなので交流回路を総まとめしてみました。
僕のノートにも同じのアップしてます。
直接の回答ではないもしれませんが、ほぼ一致してますので数値だけ拾えば、テキストの答えになると思います。
実効値の話は消費電力P=IVから消費電力の平均値pバーを考えています。
するとpバー=1/2IoVoとなります。
その1/2を電流と電圧に1/ルート2ずつに振り分けて、そのそれぞれを実効値と定義しています。
二段階の議論になっているわけです。
2枚目はまず前提として、交流回路なので常に電流も電圧も変化するので、実効値を考えます。
そして、抵抗、コイル、コンデンサーとあるのですが、直流回路のように単純に足しあわせはできません。
なぜなら、位相がそれぞれ異なるからです。
よってそれを考慮して足しあわせる、それはつまりベクトル和として考えるということなんです。
1枚目。
1/√2をかけると電圧と電流の実効値ってことですね!
Pバー0じゃないんですか?なぜ1/2I0V0になるかがわかりません。
つづきでsinとcosの変換のところがわかりません。
ベクトルは和は納得しました!!
最後の部分はエネルギー保存則です。
コンデンサーの静電エネルギーとコイルのエネルギーの
和が常に一定となります。
コンデンサーの静電エネルギーの最大値
=
コイルのエネルギーの最大値
となります。
後は左辺=右辺から電流=の形を出してきます。
それからQ=CVを代入しています。
Pバーはゼロでなく、コサインのかかる部分がゼロなので
それ以外の1/2IoVoがが残ります。
ただ左辺=右辺です
すみません。1行目の2分の1消してからがわかりません。
両辺Lで割ります。
Pバーのcosでどこで出て着てるやつでしょうか
0だからcos=1になって元はP=1/2IVcosだったということですか?
計算のやつ理解できました!左辺と右辺別々にへんかんしてるんだとおもってました!🙇♀️
なるほどです!分かりました!長くなってすみませんでした!ありがとうございます
続きです。