くらか。 po,
pock faal
R9200 4
2
8
図2のよ
トッパー
の気体の
Ta
7/8
(9
さらにX内の気体を加熱し続けたのちに加熱を止めた。ここで,同じ大気中で図4の
ように,上部が開放された断面積 S の円筒容器 Yを鉛直に立て,底面の細管でXとYを1
連結し,X内の液面と同じ高さまで液体を入れた。 この状態から細管の栓をゆっくりと開
いていくと,図5のように,Xの液面のふたが 13 んだけ下がり,X内の気体の圧力は
かになった。この状態を状態4とし,このときのYの液面の位置をPとする。また,
このとき細管の栓は開いており, 液体はXとYの間を自由に移動できるものとする。
―
容器 X
po
ふた
液体
ピストン|
栓閉
図4
容器 Y
po
液体
e
容器 X
ふた
液体
状態 4
ピストン|
-3'
h
h
→
13
h
開(
図 5
ン
容器 Y
po
24
液体
2 TO
D
P
問6 液体の密度を ρ とする。pはいくらか。po,h, g を用いて表せ。ただし,解答欄に
は結論だけでなく、考え方や途中の式も記せ。
psh
g