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物理 高校生

45番が、なぜこのような答えになるのか分かりません。なぜ等速直線運動になるのでしょうか? 分かる方教えてください_(._.)_

(3) (2)の結果を, (1) ya の式に代入すると, y=1/12th-1/29 (17)=1 =h-gh² Vo 2v,² 小球A,Bの衝突する高さが,地面よりも上となる条件を求めれば 「よい。 (3) の結果を利用して, YA0 とすると, んー gh² 2002 ->0 0² > 0/ gh 1 2 V₂> gh 2 45. 気球からの投げ上げ 解答 (1) 2.8m (2) 鉛直上向きに 7.7m/s (3) 鉛直下向きに 4.9m/s 指針 1.0g間で気球が上昇した距離は、 投げ上げた位置からすれ違っ た位置までの高さに等しい (図)。 地面から見たとき、小球は、気球の上 昇する速度と、 気球に対する小球の初速度を合成した速度で、 投げ上げ られたように見える。 (3) 気球に対する小球の相対速度, すなわち, 気 球から見た小球の速度は、気球小球=小球 - 気球として求められる。 【解説 (1) 気球は1.0s 間, 鉛直上向きに 2.8m/sの速さで等速直線 運動をしているので, 上昇距離 x 〔m〕は, x=vt=2.8×1.0=2.8m 小球を投げ上げた位置を原点に,鉛直上向きを正とするy軸をとる。 小球は, t=1.0s のときにy=2.8mの位置で気球の上端Pとすれ違う ので、地面から見た小球の初速度を vo〔m/s] とすると, 2.8 = vox1.0- ×9.8×1.02 v=7.7m/s 鉛直上向きに 7.7m/s (3) 鉛直上向きを正として, 地面から見た小球の1.0s後の速度 ひ小球 公式 [v=vo-gt」から、 ひ小球=7.7-9.8×1.0=-2.1m/s 地面から見た気球の速度は, ひ気球 = 2.8m/s なので、 気球に対する小球 の相対速度 気球→小球は, ひ気球→小球=0小球気球 -2.1-2.8-4.9m/s 鉛直下向きに 4.9m/s 46. 飛行船からの投射 【解答 (1) 自由落下をするように見える (2) 1.2×10m (3) 1.0×102m y 指針 飛行船と小球は、地面から見ると, 水平方向には同じ速さで運 動している。 すなわち, 飛行船から見た小球の運動は、 自由落下であり、 地面から見た小球の運動は、初速度20m/sで水平方向に投射された運 動と同じである。 解説 (1) 水平方向に移動する飛行船から、落下させた小球を見ると,

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物理 高校生

(4)の式の意味は、分かるのですが計算の仕方が分からないので、教えてください。計算の過程がよく分かりません

真上に速さ 14.7m/sで投げ上げた。 小球 Aは, 投げ上げた地点を通過して地面に達した。 重力加速度の 大きさを9.8m/s²として,次の各問に答えよ。 (1) 小球Aが地面に達するのは、 投げ上げてから何s後か。 (2) 小球Bをビルの屋上から自由落下させる。 小球AとBを 同時に地面に到達させるためには、小球Aを投げ上げてから 何s後に小球Bを落下させればよいか。 44.2球の投げ上げ小球Aを鉛直上向きに投げ上げ、最高点に 達した瞬間に、小球Bを地面から鉛直上向きに速さ。で投げ上げ た。このとき、図のように、小球Aは地面から高さんの点にあり、 小球Bの真上に位置していた。 小球Aが最高点に達した時刻を f = 0, 小球 A,Bが衝突する時刻をt, 重力加速度の大きさを として、次の各問に答えよ。 (1) 衝突時における小球 A, B の地面からの高さを (2) 時刻, 0, h を用いて表せ。 (3) 衝突時における小球 A, B の地面からの高さを 1₁=h Vo (3) (2) の結果を, (1) のya の式に代入すると, gh² =h- 2 - 1/2 gt₁,² = n − 1 1/2 g (h) ² = ₁ 2v, ² んー 2-1/2 gt₁²=v₁t₁-1/2 gt₁² YA=h- VB = Vot₁- - 1/2gt² (2) 時刻において, 小球A, Bは衝突するので、両者の地面からの高 さは等しく, y = ys となる。 これに (1) の結果を代入すると h-gh² 2002 ->0 14.7m/s 19.6m を含まない式で表せ。 (4) 小球Bが最初に地面に落下する前に小球Aと衝突するための条件を求めよ。 26²> 0h gh 2 V₂> AO ④ 小球A, Bの衝突する高さが,地面よりも上となる条件を求めれば 「よい。 (3) の結果を利用して, YA> 0 とすると, gh 2 h を含んだ式でそれぞれ表せ。 BQ.. 45. 気球からの投げ上げ 解答 (1) 2.8m (2) 鉛直上向きに 7.7m/s (3) 鉛直下向きに 4.9m/s 指針 1.0s 間で気球が上昇した距離は, 投げ上げた位置からすれ違っ た位置までの高さに等しい (図)。 地面から見たとき, 小球は, 気球の上 昇する速度と, 気球に対する小球の初速度を合成した速度で、 投げ上げ られたように見える。 (3) 気球に対する小球の相対速度, すなわち, 気 球から見た小球の速度は, 気球→小球小球として求められる。 解説 (1) 気球は1.0s 間, 鉛直上向きに 2.8m/sの速さで等速直線 運動をしているので, 上昇距離 x [m] は, x=vt=2.8×1.0=2.8m 小球A (2) 小球を投げ上げた位置を原点に,鉛直上向きを正とするy軸をとる。 小球は, t=1.0sのときにy=2.8mの位置で気球の上端Pとすれ違う ので、地面から見た小球の初速度をv[m/s] とすると 小球B 別解(3 入しても同 れる。 VB Vo X- =h- y[m] gh 20 は速 あり、 答に適さ 0 鉛直

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物理 高校生

⑶についてです。 解答の部分で冒頭に書いてあるv x=v 0=9.8m/s は、等速直線運動であるからv x=v0t ではないのですか?? 等速直線運動の捉えかた間違ってますか? この問いに答えにくい場合はこの問題の解説andコツ、ポイントなど返信していただけたら幸いです!

18 第1編■ 運動とエネルギー 基本例題 8 ◆ 水平投射 地上14.7mの高さから小球を水平方向に初速度 9.8m/s で投げた。 重力加速度の大きさを9.8m/s2とする。 (1) 小球が地面に当たるまでの時間 t [s] を求めよ。 ( 2 ) 地面に当たるまでに水平方向に飛んだ距離x [m] を求めよ。 (3) 小球が地面に当たるときの速度の大きさ V[m/s] と, 地面 となす角0を求めよ。 t=√3≒1.7s (2) x 方向について 31,32,33 解説動画 x=vot=9.8√3 =9.8×1.73≒17m 基本例題 9 斜方投射 指針 投げた点から水平 (x) 方向に等速直線運動, 鉛直下 (y) 向きに自由落下をする。自 解答 (1) y方向について (3) ひx=vo=9.8m/s 0 vo=9.8m/s 「y=1/2gt2」より 14.7=112×9.8×t2 14.7m vy=gt=9.8√3m/s 図のように, vx, Uy, V 14.7m からなる三角形は 1:2:√3の直角三角形 なので V=vxx2≒20m/s 0=60° 9.8m/s y 回 34,35,36,37 解説動画 上向きに、初速度20m/sで小球を投げ上げた。 20 X リー Vx = Vo ロロ Ve=60° V 2 し 月

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