✨ ベストアンサー ✨
まず、投げ上げた時の初速度がわからないので、
v。に0は入れられません。
この問題の場合、高さhで速さが0になり、
そこから自由落下するという状況を考えます。
v²-v。² =2gh (鉛直下向きを正にとる) より、
v。=0を代入して
v=√2ghとなります。
公式の右辺を考えると、
2gx (xは変位)となり、
変位は(後の座標)-(後の座標)で表されるため、
この問題の場合は0になります。
よって、v²=v。²より、
v=v。となります
一般に、投げ上げのときは、上がるときと
落ちるときの対称性から、初速度と、
その位置に戻ってきたときの速さは等しくなります!
なるほど!
何度も丁寧に解説ありがとうございます
本当に助かりました🙇
丁寧に説明ありがとうございます!
では、仮に投げ上げた時の初速度が記してある場合は、自由落下として考えずに、鉛直上向きを正として公式に代入してよいのでしょうか??