学年

教科

質問の種類

物理 高校生

物体の全体の質量は5m(kg)どのようにして導いたのでしょうか。また、正方形の質量比4:1は求める必要があるのでしょうか。

[ 問3-2 右ページ上図の物体の重心の座標を求めよ。 | 4×4の正方形と、2×2の正方形に分割してみましょう。 これらの正方形の重心座標は,それぞれ (22) と (51) になりますね。 次に,これらの正方形の質量を求めたいのですが, 物体の質量が与えられて いません。 そこで,物体全体の質量を5m 〔kg〕 とおいてみましょう。 解きかた まず、物体を対称性がある部分に分けます。 物体の質量は、その物体の面積に比例します。 2m²あたり20kgの板は1m²あたり10kgですよね。 4×4=16cm²の正方形と, 2×2=4cmの正方形の質量比は4:1です。 2×2の正方形をm[kg〕 とすると, 4×4の正方形は4m 〔kg] です。 物体全体の質量を5mとおいたのは,計算しやすくするためですね。 したがって 求める重心の座標は XG = YG = 4m2+m・5 13 = (cm) 4m+m 5 XG= 4m 2+m・1 9 4m+m 5 = もう1つ重要な考えかたとして、物体を質量6m[kg]の6×4の長方形と、 質量-m〔kg〕の2×2の正方形に分割するというものがあります。 YG = 2つの四角形の重心の座標はそれぞれ (32) と (53) とわかります。 面積は24cm²と4cm² なので,質量比は 6 : 1 ですから 6m 〔kg〕 と-m 〔kg〕 とおくと, 重心の座標は (cm)... 答 6m.3+(-m)-5 6m+ (-m) 13 5 6m 2+(-m) 3 6m+ (-m) と、先ほど求めた値と一致します。 9 = [cm] - [cm] 5 ... 0

未解決 回答数: 1
物理 高校生

問題の(3)でなぜぼくの解法はダメなんでしょうか? 教えて下さい

12. 傾角0 のあらい斜面上に質量mの物体Aを置き, Aに結んだ糸で、図のように, なめらかな 滑車を通して質量Mの物体Bをつるす。 Aと斜面との間の静止摩擦係数をμ,動摩擦係数をμ' 重力加速度の大きさをgとして,以下の問いに答えよ。 ただし, tan0μとする。 (1) migainis: T-Mr. T = mgrino ung rove. -mg Jono- Mero) N= my care また物体色において、Mg=1なので Mig - mg (vino _Medvo). 2 M₁ = m (sing - M CONG) (2) Aにおいて M₂ = T=mg(sino+Mizuno) M. T=Mag なので m (vino & Movo). AN A mg caf 0 (1) B の質量M が 1より小さいと, A は斜面下方にすべりだす。 M1 をm,μ, 0 を用いて表せ。 (2) B の質量MがM2より大きいと, Aは斜面上方にすべりだす。 M2をm, μ, 0 を用いて表せ。 (3) 次に, B のかわりに質量M (M2) の物体Cをつるしたら, Cは一定の加速度で降下した。 Cの 加速度の大きさをm, M3, g, μ', 0 を用いて表せ。 Jug To My mg enro M B Ir Mg (13) ℃において、運動方程式より Me a Meg - T. また、Aにおいて、力のつり合いより T= my (vino - Micovo). 代ギオして Mia: Mig.mgwing +/u cout). 2 M3 - Momo Noso) M3. (3) ℃において運動方程式より。 Maa = Mag-T3. 肌においても同様にして g ・To-mgsino-imgcwjo. ma これらの式を合算して. (Mg + M) a = Myg- my forno+ 'coro). My - M (sine + w/ rout). M3+m

解決済み 回答数: 1
物理 高校生

⑵教えてください🙇🏻‍♀️

(I) 図1のように2辺の長さがa. b, 質量Mの直角三角形の板があり, 長さ6の 辺が船直(y軸方向) となるように直角の頂点を原点Oに置いてある。 以下の実 験ア),(イ)のように高さん(y=Dh)の位置Pにカドを作用させる。 実験):x 軸方向の正の向き(図の右方向)にカドを加え徐々に大きくしたとこ ろ、F= Fiのときに板はx軸方向の正の向きにその姿勢のまますべり 始めた。 実験(イ):x軸方向の負の向き(図の左方向)にカFを加え徐々に大きくしたとこ ろ,F=F:のときに板は原点0を中心として傾いた。 板は厚さcの一様な材質であり, 変形したり水平面にめり込むことはない。 板 と水平面との間の静止摩擦係数を μ, 垂直抗力を R, 重力加速度の大きさをgと し、以下の問いに答えなさい。 (1) この板の密度を求めなさい。 (2) Rの大きさを求めなさい。 (3) 実験ア)について, すべり始める直前のx とyそれぞれの軸方向の力のつり合 いの式を示しなさい。 (4) 実験(イ)について, 傾き始める直前のxとyそれぞれの軸方向のカの関係式と 力のモーメントのつり合いの式を示しなさい。ただし, 板の重心の座標を (Xg, Yg)とする。 (5) 板の重心の座標Xg. Ygの値をa, bを用いて示しなさい。 (6) 実験(イ)について, 板の傾きの角度が9を超えたとき, 板は図の左方向に倒れ た。tan0 の値を示しなさい。 (7) 実験ア)と(イから, 板と水平面との間の yA 静止摩擦係数μがとり得る範囲をカF を用いないで答えなさい。 F (8) 次に作用点の高さんを変えて実験7)を 再び行ったところ, F=F3のときに板 M はすべらないで傾いた。 hがとり得る範 0; 囲を答えなさい。 図1 P

回答募集中 回答数: 0