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中3理科です 答えがなくて明日提出なので困ってます お優しい方教えてください

点 の 0 すいちょく 4 右の図は、温暖前線と寒冷前線のいずれかの垂直断面に かんだんぜんせん かんれいぜんせん おける大気の動きを表す模式図である。 次の問いに答えな x さい。 (3点×7) (1) Xは何という前線を表していますか。 地表 (2) 寒気の動きを表しているものを、図のA~Dから2つ 選び、記号で答えなさい。 アイ YG & D 地表 ウー → エ (3)X、Yの前線が進む向きを、ア、イおよびウ、エから1つずつ選び、記号で答えなさい。 ほんい とくちょう (4) いっぱんに、Qの雲はPの雲に比べて、降る雨の強さと雨の降る範囲にどのような特徴がありますか。 (5) 寒冷前線が温暖前線に追いついてできる前線を何といいますか。 (1) (2) 囲 5 右の図は、ある連続する 3日間の同じ時刻における、 日本付近の天気図を表した ものである。 次の問いに答 えなさい。 (4点×4) A 富 1026 高 10221 1010 1020円 1020 B (3) X Y (5) 1020 1010 (1) 次の文の( )にあてはまることばを答えなさい。 ただし、①、②には、東西南北のいずれかが入る。 てい あつ 日本付近では、低気圧や前線が (1)から(②)へ移動することが多い。 この原因となる、 日本付近 の上空をふいている風を(③)という。 (2) 図のA~Cを、 日付のはやい順に左から並べなさい。 (1)① ② ③ (2) 6 次の文は、いろいろな季節の日本の天気について述べたものである。 あとの問いに答えなさい。(3点×6) I 西高東低の気圧配置となって北西の風がふき、日本海側は雨や雪、太平洋側は晴天の日が続く。 こうきあつ Ⅱ 太平洋上に高気圧が発達して南東の風がふき、蒸し暑い晴天の日が続く。 (1) IIIは、どの季節の天気について述べたものか。 次からそれぞれ選び、記号で答えなさい。 ア 春 イ つゆ 夏 冬 (2) 次の文の( )にあてはまることばを答えなさい。 とくちょう 下線部のような、季節に特徴的な風を ( 1 ) という。 I の季節は海洋よりも大陸の気温が低くなり、 海洋よりも大陸の気圧が(②)なるため、 大陸から海洋へ北西の風がふく。 きだん (3) 右の図は、日本付近の気団を表したものである。 えいきょう あた ① Iの季節に発達し、 日本の天気に影響を与える気団を、 右の図のA~ Cから選び、記号で答えなさい。 また、その気団の名称を書きなさい。 記述 Cの気団の特徴を、 温度と湿度に着目して、簡単に書きなさい。 (2)① II A B C (1) I (3) ① 名称

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化学 高校生

問3、問4を教えてください😭😭 答えは5.5×10マイナス6条、0.20mgです。

河川や湖沼などの水質汚濁の一つに、工場排水や家庭雑排水に含まれる有機化合物がある。この 有機化合物の量は、化学的酸 (Chemical Oxygen Demand: COD) を指標として表すことが多い。 CODを求めるには、試料水に過マンガン酸カリウムなどの強い酸化剤を加え。 一定条件の元で反応させ て試料水中の有機化合物などを酸化させる。そのときに消費された。 試料水1Lあたりの酸化剤の量 を、酸化剤としての酸素の量 [mg]に換算して表す。 ある湖水から飲料水を採取し、COD を求めた。以 下にその操作を示す。 操作1 試料水 200mLをフラスコにとり、十分な量を加えて酸性にし、これにの硝酸銀水溶液 数滴を加えて振り混ぜ 操作2 これに500×10mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液100mLを加え、30分間加熱した。 加 熱後、フラスコ中の溶液は薄い赤色を示していた。 これより、試料中の有機化合物などを酸化 するのに十分な量の過マンガン酸カリウムが加えられ、未反応の過マンガン酸カリウムが残留し ていることがわかった。 操作3 1.25 x 102mol/Lのシュウ酸ナトリウム Na:CO 水溶液 10.0 mL を加え。 握り混ぜたこのと き、溶液の赤紫色が消えて無色となった。 操作4 この溶液の温度を約60℃とし, 5.00 10mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液で わずか に赤紫色がつくまで測定したところ1.10mL必要であった。 MnO4 + 8H+ + Se - Mn²+ + 4H:O 5:02 -2002 + 2e 4 問1 試料水に塩化物イオンが含まれている場合、下線部の操作により塩化銀Agの沈殿が生じる。 この操作を行わなかった場合、 得られる COD の値に差を生じる可能性があるが、それはなぜか。 1行以内で簡潔に答えなさい。 S 問2 硫酸酸性での過マンガン酸イオン MnOとシュウ酸イオン COとの反応をイオン反応式で表 しなさい。 問3 この試料水溶液中の有機物と反応した過マンガン酸イオンの物質量(mol]を求め、 有効数字2桁で 答えなさい。 【ヒント】 シュウ酸ナトリウムと反応した MnO4の量と、有機物と反応した MnO"の量の和が、 この実験で消費された MnO4の総量である。 また、操作で加えた硝酸銀水溶液は少量であるた め、この計算とこれ以降の計算では考慮しないものとしてよい。 問4 下線部 ①について, 5.00 10mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液100mL は, 酸素 O2の何mg に相当するか、有効数字2桁で答えなさい。 ただし、 分子量は02-32.0 とする。 【ヒント】 MnO4およびO2の酸化剤としての変化は、次のように表される。 MnO4 + 8H+ + O+4H++4e <-2H₂O Mn² +4HzO この2式を比較することで, MnO41molの消費は, O2の消費に換算すると何molになるかが わかる。

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