物理
高校生
解決済み

良問の風41(4)についてです
3枚目に書いたように解いたのですが、考え方がどのように間違っているか教えてください🙇‍♀️

11 41* 質量m の質点をつけた長さ1の糸 の端を点0にとめ, 糸をぴんと張り 質点が点0と同じ高さの点Aにくる ようにした。質点を静かに放すと, OA を含む鉛直面(紙面)内で運動する。 細 いなめらかな棒が点0から鉛直下方 1/2 の距離にある点Pで, この鉛直面 と垂直に交わるように固定されている。重力加速度の大きさをgとす A- 1/2 O0 P B る。 (1) 質点が点0の鉛直下方にある点Bを通過するときの速さ v。を求め よ。 ② 質点が点Bを通過する直前の糸の張力T, と,通過した直後の張力 T.を求めよ。 質点が点Cにきたとき, 糸がゆるみ始めた。その時の速さいを求 めよ。また, PCが水平となす角を0。として sin@,の値を求めよ。 ④ その後, 質点は点Cからどれだけの高さまで上がるか。
41 (1) 力学的エネルギー保存則より mgl = mus Uo=V2gl P4Inesましる。 (2) 遠心力を考え,力のつり合いより T=mg +mi nの=3 mg 直後は円運動の半径が1/2 に変わることに注意し Uo T=mg +mT/2) 速さ voは直後で も変わらないが, 力は急に変わる 2 =5 mg (3) 糸がゆるむのは,張カTがT=0 となるときだ から,右図のように,半径方向では遠心力と重力の 成分(点線矢印)がつり合う。 遠心力 O。 myg=mg sin @ の C 一方,力学的エネルギー保存則より 1 2 O。 mgl = ; (5+5 sin 0.)… 1 mu?+mg 2 (ら+ sin 0 slo P .2② mg 0, 2の連立方程式を解くと gl ひ= 2 3 sin 0。= ミ V3 (4) 点C以後は初速uでの放物運動に入る。点Cでの速度の鉛直成分はucos 0。 だから,求める高さをyとすると v? (1- sin'0 o) =4 2g 0°- (vcos 0)?=2(-g)y . y= 5
5Aと 古のか好的と糸いキ-原とy Cosのあくとんとする m gL-we(4かm ar k) メー 3 e ん e-チー 6r3-2 e e

回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)を見てください。張力が変わっています。
点Pの棒から外力が加わっているからです。
力学的エネルギーは保存されません。

@??

解答ありがとうございます!
もし張力が一定であれば、力学的エネルギー保存を使ってもよいということであってますか?

つき

外力が加わらず「同じ位置」で張力が一定なら使えます。
今回の問題は鉛直面での運動なので、位置によって張力の向きが変わります。つまり、張力に影響する重力の大きさや向きが変わり、「他の位置」とでは張力は一定ではありません。ですが「同じ位置」で一定なら使えます。

@??

理解できました!ありがとうございます🙇‍♀️

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