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物理 高校生

この問題なんですけど、これであってますかね? 不安なので教えてほしいです!もし間違っている所があったらそれも解説してくだされば幸いです! よろしくお願いいたします

SUVE ら膨張して (1) この (2) この 3 銅製容器と銅製のかき混ぜ棒からなる熱量計がある。 この熱量計は断熱材でおおわれて いる。 銅製容器とかき混ぜ棒の質量が合計で150g であるとして,次の問いに答えよ。た だし,銅と水の比熱をそれぞれ 0.4 J/(g・K), 4.2J/(g・K) の一定の値とする。 [A] 次の文章の空欄に適当な語句を入れよ。 熱量計に水道水を入れて放置したところ, 水温が徐々に上昇し,やがて温度がほとんど 変わらなくなった。このとき,熱量計と水は[ア]の状態にあるといわれる。水温が 上昇したのは,熱量計と水のイ が異なっていたからである。 イの異なる2つ の物体を接触させると,これらの接触面で、物体を構成する粒子がもつウ のエネ ルギーがやりとりされる。 物体の間で移動するウのエネルギーを [ I という。 [B] 熱量計に水250gを入れて放置したところ, 熱量計と水をあわせた全体の温度が25 ℃になった。 次の物理量の値を求めよ。 (1) 銅製容器とかき混ぜ棒をあわせた熱量計全体の熱容量 (2) 熱量計と水をあわせた全体の熱容量 (3) 熱量計と水をあわせた全体の温度を65℃ にするのに必要な熱量 [C] 水250gが入った熱量計の全体の温度が25℃のとき,その中に 85℃に加熱した質 量500gの鉄の塊を入れ, かき混ぜて放置したら、全体の温度が35℃になった。 次の 手順で鉄の比熱を求めよ。 (1) 熱量計と水が得た熱量は全部でいくらになるかを求めよ。 (2) 鉄の比熱をc[J/(g・K)] として,鉄が失った熱量を求めよ。 (3) 鉄の比熱を求めよ。 ただし, 小数点以下第2位を四捨五入すること。 油 15℃ 600g =) アルルコ 100g 95⁰. AT熱平衡 イ温度 ウ熱運 工熱

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物理 高校生

写真の(2)の赤文字にどうやってなるのかわかりません。 教えてください!

問題 145 148 小球の力学的エネルギーは保存される。 小球は,点Bから飛び出したあ と放物運動をする。 放物運動をしている間,重力によって鉛直方向の速 度成分は変化するが, 水平方向には力を受けないので, 水平方向の速度 成分は常に一定であり, 最高点に達しても小球の速度は0にならない。 解説 (1) 点Bでの速さを”として,点Aと点Bとで,力学的エネル ギー保存の法則の式を立てる。 地面を位置エネルギーの基準とすると, mgh₁ = 1/2mv -mv²+mgh₂ v=√2g (h₁-h₂) #430- ATO (2) 点Bから飛び出した直後の速度の水平成分は (図), v cos 45°=√g (h₁-h₂) 1 最高点Cでは、鉛直方向の速度成分は0 となるが, 水平方向の速度成分は式 ① と同じである。 したがっ て, 最高点Cでの運動エネルギーは, m (vcos 45°) ² = m(√g (h₁h₂))² = -1/2 mg (h₁h₂) (3) 最高点Cの地面からの高さをんとする。 点Aと最高点Cと 学的エネルギー保存の法則の式を立てる。 地面を位置エネルギーの基 準とすると, =1/12mg(hi-ha) +mgh h= mgh₁ (h₁ 45. 滑車と力学的エネルギー hi 2 mo TV-YOLD 白点Bから ら飛び出したと きの運動は,斜方投射に 相当する。 h₁+h₂pts 点Aでの運動エネルギ ーは0である。 vsin 45° TO B 145° v cos 45° M h₂ Caucos45 mos. TOS.0x8.0) 地面 | (2) 直角三角形 別解 この辺の長さの比からも、 点Bでの速度の水平成分 (vx) を求められる。 √2 h 45° Ora 200 AT 0:0x=√2:1 vx=v/√√2 =√√gh₁ h₁)

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物理 高校生

(エ)で「転倒し始める時はT'=0、あるいはN'=0」とあってT'=0としてるんですけど(カ)のT''って0じゃないのですか? (出典:難問題の系統とその解き方)

例題1 剛体のつりあい ① 次の文中の ] に適する数値(負でない整数) をそれぞれ記入せよ。 図のように、直方体の一様な物体Aが, 水平と45°の傾斜をもつ地盤Bの上に、質 量の無視できるロープCによって取りつ けられた構造物がある。物体Aと地盤B とは、接触しているだけである。 物体Aの質量:m=1.0×10° 〔kg〕, 重力 加速度の大きさ:g=10[m/s²], 物体Aと地盤Bとの間の静止摩擦係 数および動摩擦係数:μ=1/3, 2の値:1.4とし,ロープCは十分強く, 伸び縮みしないものとする。 (1) 静止しているとき, ロープCの張力は (ア)[ 盤Bが物体Aに作用する抗力の大きさは (イ) × 10°Nであり、地 × 10°Nである。 (2) 地震によって,次第に強くなる上下動(鉛直方向の動き)が起こ り,ある加速度が物体Aにはたらいたら,物体Aが転倒(物体Aが 地盤Bに対して,すべり・離れなどの動きを起こし、回転して倒れ る状態)を起こし始めた。 その加速度の大きさは (ウ) m/s' であ り,ロープCの張力は (エ)[ × 10°Nである。 (3) 地震によって、次第に強くなる水平動が起こり、ある加速度が 物体Aにはたらいたら, 物体Aが転倒 ((2)参照)を起こし始めた。 その加速度の大きさは (オ) m/s' であり, ロープCの張力は (カ) ×10°Nである。 〔東京理科大・改] 考え方の キホン y A hor 4m 45° + 2m. C B 力学において最も重要なことは、力を正しく見つけることである。 そして力がわかれば,それらを互いに垂直な方向に分解し、力のつ りあいの式を2つつくる。次に,適当な点のまわりの力のモーメントのつりあい この式をつくる。 あとは, 以上の3つの連立方程式を解くだけである。なお, 静止 摩擦力はつねに最大静止摩擦力が働いているとは限らないので, はじめからその 値をμN とおいてはいけない。 まず, 未知数として文字で表し (例えばF), つ りあいの式を解いて F の値を求めてから, FUN の条件を課せばよい。 また, 力のモーメントのつりあいの式は, 任意の点のまわりのモーメントで考えてよい が,なるべく計算が簡単になるような点を選べばよい。 すなわち、ある力の作用 線上の点を ントになるので計算が楽である。 水平面 カ学 2 3 波動

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