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物理 高校生

問3からが分かりません。解説お願いします🙏 問2も自信が無いので間違っていたら教えていただけると嬉しいです💦

II 真空中に長さ、間隔dの平行な2枚の電極板をおく。 図2に示すように原点 0を定め, 電極板と平行に軸、 垂直に軸をとる。 電極板間に電圧Vを加 え、一様な電場を作り,質量,電荷g(g>0) の荷電粒子を原点0から 軸上で正の方向に速さ”で入射させた。 以下の問い (問1~問3)に答えなさい。 ただし、電極板の厚さと端の影響は無視できるものとする。 問1 電場に入射した荷電粒子は,やがて電極板間の点P (L, y)に達した。 以下を求めなさい。 (1) 電極板間の電場の強さ (2)荷電粒子が電場から受ける力の大きさ (3) 原点0から点Pまでにかかる時間 (4)点Pにおける荷電粒子の速さ (5)点Pのx軸からの距離y 問2 次に0である空間に一様な磁場を与えた後、同様に荷電粒子を電場 に入射させたところ、図3に示すように荷電粒子はx軸上を直進し、やがて 点Q(L, 0)に達した。 このとき, 以下を求めなさい。 (1)与えた磁場の向きと磁束密度の大きさ (2)荷電粒子が点Qに達したときの速さ 問3 問2において直進していた荷電粒子は,点Qより右側では電場の影響を 受けず磁場の影響のみを受けて運動し、やがて点R (L, -y2)に達した。 このとき,以下を求めなさい。 (1)荷電粒子が受ける力の向きと大きさ (2)点Rのx軸からの距離yz (3)点Qから点R までにかかる時間

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物理 高校生

高高校校物理です 高校物理です。 解答解説がないので全くわかりません。説明も合わせてお願いします。

7 量の質点をばね定数 kのばねの一端につなぎ,他方の端を固定した単振動の実験 A,Bを考える。 次の問いに答えよ。 ここで,振動中の空気抵抗, ばねの質量は無視でき るほど小さいとする。 重力加速度の大きさを9, 円周率をとする。 実験A 図1のように,この質点とばねが水平でなめら かな床の上にあって, 質点が振幅 L, 周期Tで単振動 している。ここで,質点と床との間の摩擦力はないも のとする。 (1)kを与えられた文字を用いて答えよ。 ばね定数 0000- m 図1 水平方向に 運動するばねと質点 (2)この単振動時の質点の最大の速さを与えられた文字を用いて答えよ。 いま、上記の単振動で, m = 1.0kg,T= 2.0s, L=0.50m, π=3.14 とする。 (3)これらの数値の単振動で, 質点の最大の速さはいくらか, 有効数字2桁で答えよ。 実験B 図2のように, 同じばねの上端を固定し, 質量の質点 をばねの下端につけてゆっくり下方に下ろすと, 自然の長さより も長さ Sだけ伸びた位置で静止した。 (4)Sをk, m, g を用いて答えよ。 次に, ばねが自然の長さとなる位置まで質点を持ち上げてから 静かに落下させると, 質点は鉛直方向に単振動した。 (5)この場合,質点の最大の速さ VM をk, mg を用いて答えよ。 VM (6) 質点の速さが一 示して答えよ。 m ばね定数 k となる質点の位置はどこか, 基準の位置を 図2 鉛直方向 に運動するばね 点

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物理 高校生

なぜ①の式になるんですか?? 距離が違うのでイコールにならないんじゃないんですか?

120 解答 (1) 床:3mg, 壁: 2mg (2) tan O 3tan O (+1) 3 MOD (1) Ante T A R 指針 人がはしごを登っていくと,下端Dが床から受ける静止摩擦 力は大きくなる。 はしごがすべる直前には,静止摩擦力は最大摩擦力 となる。はしごが受ける力を図示し,水平,鉛直方向の力のつりあい 式、下端Dのまわりの力のモーメントのつりあいの式を立てる。 解説(1)人が点に達したとき, はしごはすべり出す直前にある。 このときはしごの下端Dが床から受ける垂直抗力をN, 静止摩擦 0 力をF, 上端Aが壁から受ける垂直抗力をRとすると, はしごが受 ける力は図のようになる。 鉛直方向の力のつりあいから, 垂直抗力 N=2mg+mg=3mg … ① B 2mg L sine N mg A F 下端Dのまわりの力のモーメントのつりあいから, 3L coso D .85 -coso 3L 2mg× coso+mg× cos0=R×Lsin0 4 L 2 2mg R= ・② h tan 2 (2) 静止摩擦力Fは,水平方向の力のつりあいから, F=R ③ 式 ② ③ から, 2mg F=R= …④ tan 4 下端Dから2mg, mg, Rの作用線におろした垂 線の長さ(うでの長さ)は, 3L cosl.1/coso. 4 はしごがすべり出す直前では,静止摩擦力は最大摩擦力となる。 はし ごと床との間の静止摩擦係数をμとすると,F=μNの関係式が成り 立つ。これに式 ①, ④を代入すると、受 Lsine である。 2mg 重心 tan =x3mg "=- 3tan0 大 UC

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