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数学 高校生

確率の問題です 最後の「3個の玉に書かれた数字の和が偶数になる確率」が分かりません 答えは19/35となります

整数(2023年度 11 [4] ) 27との最小公倍数が675であるような自然数は全部でス 個あり、そのなかで最小のものは センである。 順列組み合わせ (2021年度 [2]) 4種の数字 0 1、2、3について、 それぞれの数字を重複して用いてもよいとき、これらの数字を 使ってできる4桁の偶数は全部でオカ 通りである。 また、数字を重複して用いないとき、これら の数字を使ってできる4桁の偶数は全部でキク 通りである。 確率(2022年度 ① [5]) 1、2、3、4、5、6、7の異なる数字が書かれている7個の玉が袋に入っている。 よくかき混ぜてか ら、3個の玉を取り出したとき、書かれた数字が全て奇数である確率は であり、書かれた数 ① 字の和が偶数である確率は ネ ハヒ である。 奇数になる場合 ① 奇数×3. ② 偶数×2、奇数×・・・テ FL X ベクトル (2023年度 [4] ) 2つのベクトルa=(2,5)、 1=(t, 4) について考える。 a // となるのは、t= である。また、(a+b)(a-b) となるのは、t=±√ツダ のときである。 また、 13. 3 IAⅡIB 数列(2022年度 [4] ) 初項から第n項までの和がn2-2nである数列の初項は α=テトであり、第n項は an=ナn である。 x ス のとき 35

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数学 高校生

この問題の解説の部分で、なぜ、30人中24人以上が好む確率を求めるのですか?なぜ、30人中24人以下とかではなく、以上なのですか?

ある会社で新素材の枕を開発し、 商品PとQが最終候補になった。 消費者30人を偏りなく選び、どちらの商品が 好きかを調査したところ, 商品P を選んだ人が24人, 商品Q を選んだ人が6人であった。 この結果から,一般に 商品Pのほうが好まれると判断してよいか。 下の表は30枚のコインを同時に投げる実験を1000回行った結果である。 これを利用して答えなさい。ただし,起 こる確率が5%以下であればほとんど起こりえないと判断するものとする。 表が出 た枚数 回 0~67 0 1 10 11 12 910 8 2 16 21 50 62 13 112 15 14 116 16 140 17 134 131 18 19 20 21 100 45 35 14 22 23 24 25 26~30 15 3 2 1 0 【解説 「検証したいこと」 は 「Pのほうが好まれる」かどうか。 仮説として, 「P と Q は同じ程度好まれる」 とする。 「PとQが同じ程度好まれる」ことを前提としたときに, 30 人中 24人以上がPを好む事象が起こる確率は, 「30枚のコインを同時に投げたとき,表が24枚以上出る」 確率と同じだと考えられる。 24枚以上表が出る確率を求めると, 2 3 + = 0.003 となり 起こる確率は 0.3%なので、 ほとんど起こりえないと判断する。 1000 1000 1000 よって 仮説 「P と Q は同じ程度好まれる」 は否定され, 「Pのほうが好まれる」 と判断することが妥当で ある。

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