69 Pー+(x+})
…0 を考える。また, A=(x+-とする。
13
x
(1) 相加平均と相乗平均の大小関係を利用すると、 x>0 の範囲で, Aの最小値
はア]であり, 最小値をとるときのxの値は イ]であることがわかる。
(2) PをAで表すと
P=| ウ]+エA+ オA°+カA+A
となる。
( ①の右辺を展開すると
『心
t2
P=k+sjx+SS2X?+……+Sipx12+1+
x2
ti2
12
x
3
x
となる。ここで, k, Si, Sz, …, S12および t,ta, …
…, t2は定数である。
kと Se を求めよう。
A, A°, A°, A*に二項定理を適用して, ② と③を比較することにより
大 =Dウ]+オ]×。C国+12Cの=[ケコサシ
[18 センター試験追試 改]
であり Se=スセソ]であることがわかる。
83
23 恒等式,不等式 ■■