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古文 高校生

このプリントの答えがわかる方がいらっしゃれば教えてください😭 数が多くて申し訳ないのですがよろしくお願いします🙏

番 古典探究「雪のいと高う降りたるを」 雪のいと高う降りたるを、A例ならず御格子参りて、炭櫃に火おこして、物語などしてB集まり候ふに、 「C少納言よ。 香炉峰の雪いかならむ。」 と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、D笑はせ給ふ。 巨人々も「Fさることは知り、歌などにさへ歌へど、G思ひこそよらざりつれ。なほ、Hこの宮の人にはIさべきなめ り。」 と言ふ。 1 読み仮名 御格子 炭概 候ふ 御簾 2 語句の意味 参る 例ならず 候ふ . 3 文中の状況はどのようなものか、整理せよ。 4 傍線部A、Gをわかりやすく口語に改めよ。 5 傍線部Bについて、敬語を抜き出し、その種類、敬意の方向を答えよ。 6 傍線部Cは「遺愛寺鐘敵枕聴、香炉峰雪撥簾看」を根拠とする、誰の詩の一節か。 7 また、この詩の内容を踏まえた時、傍線部Cのように言葉を発した意図がわかる。 何か、その意図をわかりやすく説 明せよ。 傍線部Dの主語、またEがどのようか かを答えよ。 り 傍線部Fは何を指すか。 傍線部Hは誰を指すか。 傍線部文法的に説明せよ。 添加 文中より天下の副助詞を抜き出せ。 右の文の入る作品は何か。また著者名を答えよ。

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古文 高校生

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/ このワークでは、文章中にある情報を手がかりにして、バラバラに並べられた段落 を正しく並べ替える練習や、文章中に隠れている具体・ 抽象、対比の関係を見抜く 練習をします。 また、最後は、筆者の思いを解釈し、それを対比関係にある語を使 って自分なりに説明する応用問題となっています。 これまでに学習したことをフル 活用して、 取り組んでみましょう。 グループワーク 1.順序、具体・抽象、対比に気をつけて文章を読もう やってみよう! 順序、 具体・抽象、対比をつかむ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 ① しゅみ おくびょうもの 山を趣味とし始めてから30年ほど過ぎた。 大学の登山部になんとなく入部したの が山に登り始めるきっかけだった。 こんなにも長く山に登る人生になろうとは、 さ すがに予想もしていなかった。 海外の山に登ることは、臆病者の私には考えられず、 学生の頃も国内の山々を登ることで十分満たされていた。 これからもそれは変わら ないだろう。 ただ、この5、6年は、 山の楽しみ方が変わってきた。 若い頃は、 よ 年をとるごとに、 わ り高い山、より険しい山を登ることに喜びを感じていた。 じせい さんやそう その山にしか自生しない山野草に心ひかれるようになった。 ② ※この部分には、右の(a)~(d)が入ります。 (3) これが、 山野草に惚れたきっかけである。 今では、山野草を見るために山に出向く。 山野草の簡単なスケッチをするようにもなった。 スケッチでは飽き足らず、 ついに は山野草の写真を撮るための専用のカメラも買うほどだ。 春夏秋冬、それぞれ撮り 収めた写真で次の年のカレンダーを作るのも恒例となった。 妻は相変わらずあきれ 顔であるが、カレンダーだけは楽しみにしていてくれるようだ。しばらくは、まだ、 山で楽しめそうである。 こうれい

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