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使役形
他の人にある動作を
A
「・・・」を用いた形
次の各文を書き下し文にせよ。
(*)
A
●ABワシテ~
(セ)しム。
使
AはBに~させる。
平
項王令壮士
平に
呼ばせた。
なので平仮名で書きです。
他の「教」も「使」と同じように用いられる。
2 を参考にして、次の各文の送り仮名を
命・脱・・
などの
人の国に行かせた。)
して守ら
して
を
3 文の前後から判断して役に挑む形
六国以事祭
我教
亜項羽撃沛公
父はめさせた。
書き下し文を参考にして、次のを用いて正しい文を作り、返り点と送り仮名
(従者令・之間・将軍)。
をしてしむ。)
国を連れて
六つの国をして、に仕えさせる。
2 次の文章を読んで
問いに答えよ。
次の文章を読んで、後の問いに答えよ。
より
天下統一を成し遂げたのに立ち寄った。
シチラ しっ
霧立七十年、有九年之水
(高祖) 過油置酒、召 宗室・故
治之九弗老
ひとメニ
疲れる。
しゅう
飲酒酣
自歌「大風起
失により
があがらなかった。
兮雲飛揚、威加海内兮帰故郷
岳挙舜、行天下事。堯子丹朱
不当乃醇舜於天
安
土守四方」令神中子
なんとかしてのを手に入れて
であった。
どくなって、
A
弟習
(「十八史略
(十八
間
」は、「飲 む」
漢字の働きによるのか
で読むことができるが、ど
古代の聖王
る。
の四諸侯を
代行する。
「大」の歌について、「守」(まもる)の
抜き出して書け
が「猛士」だと
考えて、空に入れるのに
送り仮名を次の中から選べ
これ
させた」という意味である。
ラン
ラシメン
これを参考に本文を書き下し文にせよ。
ラシメロ
ラシム
間について、
書き下し文にせよ。
天下」
この読み方に従って、返りと送り仮名をせ。
口語訳せよ。
四岳挙舜、摂行天下事。