1編2章
教科書 p.26~27
子どもが 「あのね・・・」 と話した言葉を読んで、 実際の光景を思い浮かべてみよう。 あなたなら
どのような言葉をかけてあげるか, 吹き出しに書いてみよう。
コンビニで買っ
たおにぎりの
フィルムを開け
ている。
①
たまねぎを切って,
目が痛くなっている。
やっべー!
たまねぎってこんなに
危ないものだったの?
1. 子どもを知る
22
3
まっていて
ね。 いまぬが
せてあげるか
らね。
踏み切りで上り列車が通ったあと、 すぐに下り列車
が通っている。
わすれものしたのかな。
母に髪をなでら
れて寝ている。
2
弟がいるので、
なかなか母と一
一緒に寝られない。
久しぶりに一緒
に寝られた。
犬と 「待て」 「お手」など
をして遊んでいる。
そうやって,お母
さんにさわっても
らえると早くねむ
れるんだよ。
なんで犬は人間
の言葉がわかる
のに、 人間は犬
の言葉がわから
ないの?
子どもが青空に昼の月を見つけた。
お月さん, かえるのわすれちゃったんだね。