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①本のあたいはいくらか。
ねだん
② 秘密をあばかれてあせる。
さらけだす
いらだつ
③ あめが下に知られた豪の者。
日本中
⑨ 全国アンギャに出る。
ほうぼう歩き回ること
⑤ 木陰でいこう。
休息する
けんかの後いさぎよく謝る。
悪びれずさっぱりと
⑦ 学校のいしずえを築く。
土台となる大切なもの
帰るやいなや外出する。
☆・・・とすぐに
⑨ いまわしい事件が起こる。
不愉快な
⑩ 弱者をいやしめる。
軽んじる
⑩ 壁を美しくいろどる。
色を塗る
②うい孫をいつくしむ。
☆はつまご かわいがる
⑩ 何をするのもものうい。
気が進まない
⑩ うたいの稽古に励む。
能楽の詞章
1 赤ん坊にうぶゆを使う。
生まれて初の入浴
高校で習う音訓
・数字は配当の級数を示す。ただし
⑩ みめうるわしい女性。
整って美しい
2 仏道にキエする。
信仰すること
⑩一ゴーエの縁。
☆生涯にただ一度のであい
⑩ 先祖のエコウをする。
死者の幸せを祈ること
不正をゾウオする。
にくみきらう
2 山寺のオショウさん。
お坊さん
② オウシュウされた書類。
差しおさえて取り上げること
頭部をオウダする。
ぐる
2 オウカらんまんの季節。
さくらのはな
k オウギを伝授する。
極意
おおせのとおりにする。
おっしゃる
2 地場産業をおこす。
盛んにする
おのおの好物を注文する。
それぞれ
② 対立は小国をおびやかす。
あぶなくさせる
③ 前例にかんがみる。
手本にして考える
③クオンの昔。
エイエン
③ 責任をテンカする。
なすりつけること
② 同じあやまちは許しがたい。
・・・・にくい
まちがい
③ビルのかたわらの公園。
わき
③ 次代をになう子どもたち。
責任として引き受ける
③姉のかなでるピアノの音。
③ 朝顔のつるがからまる。
巻きつく
成績がかんばしくない。
☆好ましくない
ききうでを骨折した。
おもに使うほうのうで
春のきざしを感じる。
予想させるしるし
容疑者をキツモンする。
厳しくといつめること
キョウリョウですぐ怒る。
心がせまいこと
④ 発車まぎわに駆け込む。
寸前
仏前へのクゲ。
そなえるはな
④ 本堂の後ろにクリがある。
寺の台所