学年

教科

質問の種類

化学 高校生

至急お願いします🙏 電子の授受を表す反応式で、 最初の酸化剤MnO4-→Mn2+になるのって、 暗記ですか???それとも何か理由があって右辺が決まりますか?? よろしくお願いします

第Ⅱ章 物質の変化 れる。 還元される) Cu + H2O → 2HCI → 2CI- 求められる。 例 0), Cu (Cu ②電子の授受を表す反応式 (半反応式)のつくり方 〈例〉 酸性水溶液中における MnO4 (酸化剤) と SO2 (還元剤) の電子の授受 会 (1)左辺に反応前の物質, 右辺に反応後の物質を書く。 MnO4 Mn2+ (2) 酸化数の変化を調べて, e を加える。 MnO4+5e ← Mn2+ (Mn: +7→+2) SO2 SO- SO2 SO42+2e ( S : +4→+6) (3) 両辺の電荷の合計が等しくなるようにH+を加える。 MnO4+8H+ +5e- → Mn2+ SO2 (4) 両辺の水素原子の数が等しくなるようにH2O を加える。 MnO4+8H++5e- → Mn²+ + 4H2O ③酸化剤・還元剤の相対性 SO+4H+ +2e- SO2+2H2O SO2+4H+ +2e 反応する相手によって, 酸化剤にも還元剤にもなる物質... H2O2, SO2 +1) 2) は+10は ④酸化剤と還元剤の強さ 〈例〉 H2O2+H2SO4+2KI → 2H2O+I2+K2SO4 (H2O2 酸化剤) 5H2O2+3H2SO4+2KMnO4 → K2SO4+2MnSO4+8H2O +502 (H2O2: 還元剤) +(-2)-0 酸化還元反応の結果から, 酸化剤と還元剤の強弱を判断することができる。 〈例〉 ヨウ化物イオン I を含む水溶液に塩素 Cl2 を通じると, ヨウ素 I2 が生成する。 還元剤の強さ:I->CI¯¯

解決済み 回答数: 2
化学 高校生

分配平衡の問題なのですが、どうやって解いたらいいか分かりません。 至急お願いします‼︎

いま、水とヘキサンのような互いに混じり合わない溶媒が共存している。 ここに、 この両溶媒のどちらにも溶解 する物質を加えたとき、この物質は溶質として両溶媒間で平衡状態となるように分配されて溶ける。これを 分配平衡という。 一定温度のもとで、溶質Aが水とヘキサンの2つの溶媒に溶け、Aが両液層で同じ分子として存在するならば、 両液層に溶ける溶質の濃度の比(分配係数 K)は一定となる。 Aw Ah の分配平衡で ヘキサン層 [An] K = = 一定 水層 [Aw] ●溶質A 分液ろうと *Awは水層中のA, Anはヘキサン 分配平衡の様子 層中のAを示す。 水に溶質Aを1.00g 溶かして 100mLにした水溶液を用いて次の実験を行った。 ≪実験1≫水溶液aの入った分液ろうと(右上図)にヘキサン 100mLを加え、 よく振り混ぜた後、静置すると 溶質Aの0.75g が水層からヘキサン層に移った。 問1 この実験から、 Aの分配係数Kを求めよ。 《実験2≫ 水溶液aの入った分液ろうとにヘキサン 50mLを加え、 よく振り混ぜてから静置した。 分液ろうと から水層を取り出し、 もう一つの分液ろうとに入れた。 新たにヘキサン 50mLを加え、 よく振り 混ぜた後静置した。 問2 この実験で、 ヘキサン層に抽出された物質Aは合計して何gか。 *この結果から、一度に100mLのヘキサンを用いた場合と、 50mLずつ2回にわたって抽出する場合で、 より 多くのAをヘキサン層に分離できるのは ( である。

未解決 回答数: 1
化学 高校生

この問題の(3)〜(5)の解き方を教えてください🙇‍♀️ 答えは(3)0.0800mol/L (4)0.0720mol/L (5)0.432%です 至急お願いします泣

【10】 中和滴定に関する次の文章を読み、 下の問いに答えよ。 <実験 1 > シュウ酸の結晶 (H2C2O4・2H2O = 126) 0.630gを正確に量はかりとってピーカーに入れ、適量の 蒸留水に溶かした後、容量 100mL の器具①に移した。 さらに蒸留水を加えて,液面が標線と一致 するようにした。 これを酸の標準溶液とした。 <実験ⅡI > 実験1で調製したシュウ酸標準溶液を10.0mL の器具②で正確に量りとって100mLの器具③に入 れ、さらに指示薬として, 1~2滴のフェノールフタレイン溶液を加えた。 一方, 約 0.1 mol/Lの 水酸化ナトリウム水溶液を容量 50.0mL の器具④に入れ,これを滴下して器具 ③に入れた溶液を中 和滴定したところ、下表のような結果が得られた。 ビュレットの読み 実験回数 1 2 3 平均 滴定前 の読み 3.20 15.68 28.20 中和後 中和に要し の読み た量[mL] 15.68 12.48 12.52 12.50 28.20 40.70 12.50 a b C (図)使用した器具 d <実験III > 実験ⅡI の水酸化ナトリウム水溶液を用いて, ある濃度の酢酸水溶液 10.0mLを滴定したところ, 9.00mL を要した。 イやや塩基性側で変色する。 ア やや酸性側で変色する。 ウちょうど中性になったとき変色する。 (3) 水酸化ナトリウム水溶液の正確なモル濃度を有効数字3桁で答えよ。 (4) 酢酸水溶液のモル濃度を有効数字3桁で答えよ。 (5) 酢酸水溶液の質量パーセント濃度は何%か。 有効数字3桁で答えよ。 ただし酢酸水溶液の 密度は1.00g/cm 3, 分子量 60.0 とする。 (6) 水酸化ナトリウムの結晶は、正確に質量をはかりとっても、正確な濃度の水溶液を調製す ることができない。 そのため、 この実験のようにシュウ酸標準溶液との中和滴定で濃度を決 定する必要がある。 水酸化ナトリウムの正確な質量をはかりとることができない理由を説明 せよ。 【 を (1) 文中の器具 ①~④に該当するものを図のa~d より選び, その記号と名称を例にならって記 せ。(例: 記号, 器具名称) (2) 指示薬に, フェノールフタレインを用いる理由として, 最も適するものを一つ選べ。 酸性側でも塩基性側でも変色する。。 こ 0. レ

解決済み 回答数: 1
1/36