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化学 高校生

(2)の問題が分かりません。アはろ過でも良いのではないか、など教科書の説明を読んでもピンとこないので困っています。また、類題1のアでは再結晶を行うとありますが、硫酸銅も少量ということでしょうか。一問だけでも良いので解説をお願いします。

(ア)食塩水 (イ) 二酸化炭素 (ウ)空 (2)次の操作は,分離・精製の方法として何がふさわしいか。 その名称を答えよ。 (ア) 海水を, 水と塩化ナトリウムなどの成分に分ける。 (ウ) 牛乳の中の油分を取り出す。 (イ)ごま塩から塩化ナトリウムを得る。 (エ)黒色の水性サインペンの色素の成分を確認する。 考え方 (1) (ア) 水溶液は混合物である。 (ウ) 空気は, 窒素・酸素・その他からなる。 (エ) 炭酸水素ナトリウムのことである。 (オ) いろいろな油が混合している。 答純物質: イエ 混合物 : アウ,オ (2) (ア) 蒸留すれば, 純粋な水と塩化ナトリウ ムなどに分離できる。 (イ) 水に溶かしてろ過し, 塩化ナトリウム水溶 液を得て, 水を蒸発させる。 (ウ) エーテルなどの溶媒を用いると、 油分を抽 出できる。 答(ア)蒸留(イ) ろ過 (ウ) 抽出 (エ) クロマトグラフィー 類題…. 1 次の分離・精製に最も適した操作法(複数の場合もある) を答えよ。 (ア)少量の砂と硫酸銅(ⅡI) を含んだ硝酸カリウムから硝酸カリウムを取り出す。 (イ) ウイスキーからアルコールを取り出す。

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化学 高校生

(6)の答えが、エタノールとベンゼンであるのが分かりません。 (イ)の操作で、エステル化の可逆反応で生じたエタノールも除去されないのですか? エステル化の可逆反応で生じた安息香酸や水はどうなってますか? 実験の順序もいまいち分かりません。

図のような装置を組み, 200mLの丸底フラスコに 10g の安息香酸,50mLのエタノール, 5mLの濃硫酸 を入れ,水浴上でガスバーナーを用い, 穏やかに, 混合液 が沸騰するように1時間加熱した。 反応液を室温まで放冷した後, 分液漏斗に移し,水 70mLとベンゼン 40mL を加え、よく振った後, 下層液 を流し出し,この液は廃液入れに捨てた。 747 分液漏斗中に残った液体に, 飽和炭酸水素ナトリウ ム水溶液 30mL を加え, 気体が発生するので注意して振 り混ぜた後,下層液を100mL ビーカーに流し出し集め た。この集めた液体に濃塩酸を少しずつ加えたところ, 白い固体が生成した。 固体が生 じなくなるまで濃塩酸を加えた後,この固体を集め、 よく乾燥し,質量を測定したとこ ろ 3.9g であった。 分液漏斗中に残った液体を三角フラスコに移し, ²) 無水硫酸ナトリウムを少量加え, しばらく放置後, 固体をろ別した。 ろ液を水浴上で液体が留出しなくなるまで加熱した。 残った液体の沸点が高いため, 減圧下でこの液体を蒸留したところ, 化合物Aが 3.5g 得られた。 (オ) (1) 図に示したように, フラスコ中に沸騰石を入れる目的を述べよ。 (2) 下線(ア)で濃硫酸を加える目的を述べよ。 (3) 下線(イ)の操作は,何を目的とした操作か。 その目的を述べよ。 (4) 下線(ウ) 炭酸水素ナトリウム水溶液を加える目的を述べよ。 (5) 下線(エ)で無水硫酸ナトリウムを加える目的を述べよ。 (6) 下線(オ)で留出してくる液体は何か。 構造式あるいは示性式で示せ。 玉入りコンデンサー ・水 -ゴム栓 丸底フラスコ ・沸騰石 一水浴 ・三脚 ガスバーナー

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化学 高校生

高1化学基礎です。中和滴定と指示薬の変色域についてなのですが、pHが急激に変化する範囲に変色域がある指示薬を用いることで中和点を知ることができるのが何故かわかりません。図(ⅰ)では中和点はどちらの変色域にも入っていないように思えるのですが…。 学校休んでたので詳しく教えてい... 続きを読む

滴定曲線 和病定において, 加えた酸または年水溢湊の価和を栓ke jpのpHを村ー これらの関作をボした曲線を、滴記時 @強酸一強塩基 較 図19(⑪)に, 者本の水酸化ナトリウム水深徹にょ。 ふ 線をボナ。引策と強才基との中和和壮定では 中用の昌ae っ 3っ11 と急激に変化するため, 人6紅がこの本にあるメチル ! ゃフェノールフタレイ ンのいずれを用いても正隊に中和点を知ると きる。 @層酸一強塩基 図19()に, 酢酸水溶液の水酸化ナトリ ウム水溶溢に る滴定曲線をがす。 翌酸の強塩基による中和症では, 中和点での水誠 。 のpH は塩基性側に偏り, 中和点付近でのpHの変化は6つ11とゃゃAs、 この場合の指示薬としては, 塩基任側に変色域をもつフェノールフタレィ ンを用いる必要がある。 @玉塩基一強酸 図19側に, アンモニア水の塩酸による滴定曲線を示す、 弱塩基の強酸による中和滴定では, 中和点での水溶湊のpH は季作側に人 り, 中和点付近でのpHの変化は8つ3とやや小さい。 この場合の指示 としては, 酸性側に変色域をもつメチルオレンジを用いる必要がある

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