学年

教科

質問の種類

生物 高校生

この問題の最初から解き方がよくわかりません汗最初の問題も写真2枚目のように考えたんですが、何をすればよいかよくわかりません、、

FXのうち、ア 知識作図 122. 連鎖 スイートピーには, 花の色を紫にする遺伝子Bと赤にする遺伝子b, 花粉の 形を長くする遺伝子Lと丸くする遺伝子がある。 いま, 下記の2つの交雑を行い,F」を 得たのち、さらにF を自家受精して F2 を得た。 下の各問いに答えよ。 ただし, B(b) と L (1) は同一染色体に存在する。 また、遺伝子間の組換えはないものとする。 交雑 P:紫色花丸花粉の系統 × 赤色花長花粉の系統 交雑 1 F: すべて紫色花で長花粉 B 交雑2 P紫色花・長花粉の系統 赤色花丸花粉の系統 F: すべて紫色花で長花粉 1.交雑1,交雑2について、それぞれのPの遺伝子型を答 えよ。 2.Fの体細胞で, B以外の遺伝子はどのように配置してい るか。交雑1・2のF1のそれぞれについて、 右図に記入せよ。 ただし、図中の印は遺伝子の位置を示す。 3.交雑12のF1のそれぞれがつくる配偶子の遺伝子の 種類とその比は, どのようになるか。 問4. 交雑12のF2の表現型とその分離比を求めよ。 知識 計算 - 交雑2 123 遺伝子間の組換え 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。 B 0 00 0

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

問二がわからないです。 問一の5.6μmは理解できたのですが2番の計算(60×60/1000)あたりがいまいちです。 生物というよりかは数学っぽいですがこたえてくださるとうれしいです。

問1 接眼ミクロメーターの1目盛りの長さは察する顕微鏡の倍率によって変わるので、あらか じめ求めておく必要がある。いま、接眼レンズ10倍対物レンズ20倍の組合せのとき、 接眼ミク ロメーターの18目盛りがステージ上の対物ミクロメーターの10日盛りと重なっていた。 接眼ミク ロメーターの1目盛りが何μmに相当するかを答えよ。 ただし、対物ミクロメーターには1mmを 100等分した目盛りがついている。 答えが整数で割り切れない場合は、小数第2位を四捨五入した 値を答えよ。 対物ミクロメーターの1目盛りは1/100mm 10μmであり、対物ミクロメーダー 10目盛りが接 眼ミクロメーターの18目盛りと重なったことから、接眼ミクロメーターの1目盛り (10)10μan) + 185.55 5.6μm となる。 問2 観察開始時に矢印Aで示した細胞小器官はその後矢印Bの方向に動いていた。 15秒後の矢印 Aの細胞小器官の位置に注目し、この細胞における原形質流動の速度を時速 (mm/時)で求めよ。 ただし、観察に用いた顕微鏡の設定は接眼ミクロメーターを含めすべて問1と同じとする。 答え が整数で割り切れない場合は,小数第1位を四捨五入した値を答えよ。 細胞小器官Aは15秒間に接眼ミクロメーターの9日盛りぶん動いたことがわかる。 原形質流動の速 度を求めるには、 Aの移動速度を求めればよい。 問1より、1目盛りは5.6μmであるので,Aの時速(mm/ 5.6 x 9 60x60 1000 12.09612 (mm/時) となる。 15 時)は

解決済み 回答数: 1
1/11