生物
高校生
解決済み

問二がわからないです。

問一の5.6μmは理解できたのですが2番の計算(60×60/1000)あたりがいまいちです。

生物というよりかは数学っぽいですがこたえてくださるとうれしいです。

問1 接眼ミクロメーターの1目盛りの長さは察する顕微鏡の倍率によって変わるので、あらか じめ求めておく必要がある。いま、接眼レンズ10倍対物レンズ20倍の組合せのとき、 接眼ミク ロメーターの18目盛りがステージ上の対物ミクロメーターの10日盛りと重なっていた。 接眼ミク ロメーターの1目盛りが何μmに相当するかを答えよ。 ただし、対物ミクロメーターには1mmを 100等分した目盛りがついている。 答えが整数で割り切れない場合は、小数第2位を四捨五入した 値を答えよ。 対物ミクロメーターの1目盛りは1/100mm 10μmであり、対物ミクロメーダー 10目盛りが接 眼ミクロメーターの18目盛りと重なったことから、接眼ミクロメーターの1目盛り (10)10μan) + 185.55 5.6μm となる。 問2 観察開始時に矢印Aで示した細胞小器官はその後矢印Bの方向に動いていた。 15秒後の矢印 Aの細胞小器官の位置に注目し、この細胞における原形質流動の速度を時速 (mm/時)で求めよ。 ただし、観察に用いた顕微鏡の設定は接眼ミクロメーターを含めすべて問1と同じとする。 答え が整数で割り切れない場合は,小数第1位を四捨五入した値を答えよ。 細胞小器官Aは15秒間に接眼ミクロメーターの9日盛りぶん動いたことがわかる。 原形質流動の速 度を求めるには、 Aの移動速度を求めればよい。 問1より、1目盛りは5.6μmであるので,Aの時速(mm/ 5.6 x 9 60x60 1000 12.09612 (mm/時) となる。 15 時)は

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