学年

教科

質問の種類

理科 中学生

中学理科のダニエル電池の仕組みで質問です。 硫酸亜鉛水溶液と硫酸銅水溶液を使用していますが、 なぜどちらも硫酸亜鉛水溶液、 またはどちらも硫酸銅水溶液ではいけないのでしょうか? 理科が苦手なので、わかりやすく教えていただけると助かります、、、 ご回答よろしくお願いします*_ _)

【ダニエル電池のしくみ 】 極 +極 ど 2+ 2+ 亜鉛 2- 子 銅 的だったので 2 2+ (So 4 2+ Cu ②net Soy 2- 2 硫酸亜鉛水溶液 -&tovar 2- 2- 硫酸銅水溶液 ① 亜鉛板の表面では亜鉛が水溶液中に亜鉛イオン としてとけだしていく。 2+ Zn → Zn + 2e- ② 亜鉛から放出された電子が銅板へ行動する(電流が生じる) ③ 銅板の表面では水溶液中の銅イオンが電子を受け 取って銅となり、銅板に付着する Cu 2+ +2e ★セロハン膜を通して、 硫酸亜鉛水溶液側から亜鉛イオンが硫酸銅水溶液側 へ移動し、硫酸銅水溶液側から硫酸イオンが硫酸亜鉛水溶液側へ移動する。 →電流が流れると、硫酸亜鉛水溶液の濃度は少しずつ(小さく大きく)な る。また、硫酸銅水溶液の濃度は少しずつ(小さく大きく)なっていく ため、硫酸銅水溶液の青色が濃く・うすくなっていく。 銅付に減少 ④ 長時間使用すると、 亜鉛板の表面に銅が付着して、 電流が流れなくなってし A ふ 16 まう。

回答募集中 回答数: 0
1/500