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化学 高校生

化学のプリントなんですが、解答を教えていただきたいです!🙇‍♀️

4 フェノールの製法 フェノールは次のような工程でも生成する。 濃硫酸 NaOH ベンゼン (ア) ベンゼンスルホン酸NaOH ナトリウム ナトリウム フェノキシド (イ) フェノール (遊離) (1) (ア)に適する化合物を構造式で示せ。 (2) (イ)に塩酸を用いて反応させたときの化学反応式 を示せ。 5 アルコールとフェノール類 次のアルコールとフェノール類をまとめた表について 問いに答えよ。 アルコール ヒドロキシ基の有無 [① 有 無] . 水溶液の性質 [③ フェノール類 [②有 [無] 〕[④ [⑤ NaOH水溶液との反応 反応しない FeCl 水溶液との反応 [⑥ (1) ① ②の〔〕の中から適するものを選べ。 (2) ③ ④に適するものを次から選び、表に記入せよ。 〕 青紫~赤紫色に呈色する [ 強酸性 弱酸性 強塩基性 弱塩基性 中性 〕 (3) ⑤ ⑥に適する文章を書け。 6 フェノールの反応系統図 次の図はフェノールの反応系統図である。 ) CH2=CHCH3. 触媒 CH3 CH CH3 CH3 C-O-OH CH3COCH3 (イ) O2 (酸化) CH3 H2SO4 (分解) ベンゼン (ア) クメンヒドロ ペルオキシド (ウ) 濃硫酸 (スルホン化) HCI SO3H SO3 Na NaOH CI NaOH (オ) (I) NaOH, 高温高圧 ベンゼン (中和) スルホン酸 ベンゼンスルホン酸 (アルカリ融解) ナトリウム クロロベンゼン (1) (ア)の名称を書け。 (4) (エ)に適する化合物の構造式と,その名称を示せ。 (2) (イ)の名称を書け。 構造式 (3) (ウ)に適する化合物の構造式と,その名称を示せ。 名称 構造式 名称 (5) アルカリ融解で用いる物質(オ)を化学式で示せ。

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化学 高校生

問2,3がわかりません。 問1は 60℃の時100g+溶解度:60℃から80℃の析出量=200:X として比で求めましたが、問2では同じ方法で求まらず詰まってしまいました。 問3は図の利用法と求め方を教えていただきたいです。

問題2 次の文章を読み, 問い (問1~3)に答えよ。 H=1.0,0=16, Na=23,S=32 図1は硫酸ナトリウムの溶解度曲線, 図2は図1の0℃付近を拡大したものである。 溶解度は水 100gに溶ける無水物の質量で表される。図中の(a,b)は,温度(℃)と溶解度(bg/100g 水)を表 す。 32.4℃未満では硫酸ナトリウム十水和物 Na2SO410H2O が析出し, それ以上では無水硫酸ナトリウ Na2SO4が析出する。 図1および図2に共通する直線部分では, H2O が析出する。 溶解度(g/100g 水] (32.4, 50) (60, 45) (80, (40) (20,20) (-1.2, 4.0) 溶解度 [g/100g 水] 問1 (-1.2, 4.0) 0 図 1 1454 =200: 1858= 1000 温度[℃] (45-40):100 11000÷=5=100- 温度 [℃] 図2 16 15:45=200=70 145K=9000 =62. 60℃の硫酸ナトリウム飽和水溶液200g を 80℃に加熱したとき,析出する固体は何gか。 最 も適当な数値を,次の①~⑥のうちから一つ選べ。ただし,加熱したときに溶媒の蒸発はないも 1280 のとする。 1 0 ② 3.4 ③ 5.0 4 6.9 5 8.1 ⑥ 10 60=150 5:100=70=138 100%=690 1=6.9 問2 80℃の硫酸ナトリウム飽和水溶液 210gを20℃に冷却したとき,析出する固体は何gか。 最 も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 1 0 ② 43 (3 61 ④ 74 5 91 ⑥ 120 138 問3 図1および図2から、水のモル凝固点降下を求めると何 K kg/molか。 最も適当な数値を, 次 の①~⑥のうちから一つ選べ。 ただし, 硫酸ナトリウムは水溶液中では完全に電離するものとす る。 0.47 ③ 0.71 ② 0.52 ④ 1.0 ⑤ 1.4 ⑥ 1.8

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物理 高校生

問の6の答えが答え見ても分かりません、

... 【物理 必答問題】 2 次の文章(III)を読み,下の各問いに答えよ。(配点 35) I 図1のように,あらい水平面と, 水平となす角度が 30°の斜面がつながっている。 斜面 は,水平面からの高さがんの点Bより上側はなめらかで, 点Bより下側はあらい。水平 面からの高さが3hの斜面上の点Aに質量mの小物体を置いて静かにはなしたところ, 小物体は斜面をすべりはじめた。 重力加速度の大きさをgとし, 小物体は同一鉛直面内で 運動するものとする。 小物体 A >m 斜面 3h B h 30° 図 1 水平面 問1 小物体が点Aから点Bまですべり下りる間に, 小物体にはたらく重力がした仕事, 斜面から小物体にはたらく垂直抗力がした仕事はそれぞれいくらか。 問2点Bを通過するときの小物体の速さはいくらか。 小物体は点Bを通過した直後から一定の速さで運動し、斜面の最下点 (斜面と水平面が つながる点) Cに達した。 問3点Cに達したときの小物体の運動エネルギーはいくらか。 問4 点Bから点Cまですべり下りる間の運動について, 小物体の運動エネルギーの変 化は0なので,この間に小物体がされた仕事の和は0である。これより, この間に小 物体にはたらく動摩擦力がした仕事を求めよ。 - 49 -

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