数学
高校生
解決済み

解説の最初のarg(z^3)=3arg(z)+2nπ(n:整数)
はドモアブルで合ってますか?

T 次の問題文の空欄にもっとも適する答えを解答群から選び、その記号をマーク解答 用紙にマークせよ。 ただし, 同じ記号を2度以上用いてもよい。 (20点) (n: 複素数平面上の点P(a) が, 原点 0 (0) を中心とする半径1の円 C上にある。 α の偏角を0とし、≧≦であるとする。また,点Q(B),点R(y) はそれぞれ 2πT B3 =α, 0≦argβ < 3 4π x3 = =α, arg< 2π 3 をみたす点であるとする。 (31=01 ア 複素数 β, 'Yの絶対値はどちらも1だから, 点 Q, R は円 C 上の点である。 さら にβ,y の偏角はそれぞれ イ である。 よってβ, y を極形式で表 すと B= = COS ア +isin ア Y = COS イ +isin イ となる。 △PQR の面積Sを0 で表すと S 11 ウ + √3 4 である。 πT 3πT 日を の範囲で動かすとき, Sは, 6= 2 2 =12 3πT または 0= で最小値 2
I 解答 アー a SLOS 解 説 10) e オーカー 《複素数の偏角,極形式,三角形の面積の最大・最小 ≫ 複素数平面上に円 C:||=1がある。 一般に, C上に点S (z) をとると, S'(z3) もC上にあり arg (z3) =3arg (z)+2nπ (n: 整数) 点P (α) はC上にあり, arga = 0 は次式をみたす。 点P(α) (*) 3D π ① 2 2 点Q (B), R (y) は次式をみたす。 2πand...... B' =α. 0≦argβ< 2 したがってC

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