これらを
方が測定に
抵抗
抵抗と
値測定の
a), EN
電圧計
あり、
には電
実際の低
慮しな
の両端の
はいくら
抵抗値
内部抵
だけか
た抵抗
Mizo Phys +
ずっそ
の拡
一流を
ざい。
182)
図のように、4本の平行導線 A,B,C,D が鉛直に配
置されている。 A, Cには同じ向きに大きさⅠ [A] の電流が
流れ, B, D には A, Cと逆向きで同じ大きさの電流が流
れているものとする。 2図に, 導線 A,B,C,Dに垂直
な断面図を座標軸とともに示してある。ただし, 磁束密度
Bと磁界 (磁場) Hの関係はB=μH で与えられ,ここでは
真空の透磁率 μo=4×10-' 〔Wb/A・mまたは N/A2] を用い
てよいものとする。
A
1図
A
B
Ou
0
-2a
3図
Ou
(1) 解答欄 (3図) に磁力線のようすを描き, 磁力線上に矢
印で磁界の向きを示せ。
図
8
-a
B
Ø
2a
(2) 2図の原点Oにおける磁束密度の大きさを Ⅰ, Mo およ
び図中のα [m] を用いて表せ。
(3) A,B,C,D の電流配置は原点0の付近に一様な磁界
を生じる配置として知られている。 この磁界の向きを適
当に選んで原点 0 付近の地磁気の水平成分を打ち消すよ
うにしたい。 2図でα=1mとしたとき, 打ち消すのに必
要な電流 I のだいたいの大きさを下から選べ。
ただし, 磁束密度で表した地磁気の水平成分の大きさ
は3×10-5 〔Wb/m² または N/A・m] 程度とする。
[1mA, 10mA, 100mA, 1A, 10A, 100A, 1000A]
(4) AがBとCの電流から受ける合力の向きを解答欄
(3図) に作図し, 矢印で示せ。
18
定の面ココ答
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)