✨ ベストアンサー ✨
そもそも特性曲線が何かと言うことを説明します。
電球に電気を通すとめっっちゃ熱くなりますよね?経験がなければ自宅の電球などを触ってみるとわかると思います。この時電球自体の温度が上がるにつれて電球の抵抗も大きくなっていきます。それによって流れる電流がオームの法則に従わず図のような曲線の関係となります。
よって室温と等しい時というのは電球の温度上昇をまだ無視できる時、つまり1番はじめのオームの法則を使える瞬間を考えてねってことです。そのためV=RIからRが出せます
【非線形抵抗】
問1をなぜI=0のときから求めたものが答えになるのか分かりません。
電球の温度が実験室の室温に等しいとき…という文が関係があるのでしょうか。
教えてください🙇♀️
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そもそも特性曲線が何かと言うことを説明します。
電球に電気を通すとめっっちゃ熱くなりますよね?経験がなければ自宅の電球などを触ってみるとわかると思います。この時電球自体の温度が上がるにつれて電球の抵抗も大きくなっていきます。それによって流れる電流がオームの法則に従わず図のような曲線の関係となります。
よって室温と等しい時というのは電球の温度上昇をまだ無視できる時、つまり1番はじめのオームの法則を使える瞬間を考えてねってことです。そのためV=RIからRが出せます
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なるほど!温度上昇がないので、オームの法則V=RIの直線の式を使えばいいんですね、ありがとうございます!