回答

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(i)
回路全体に5Aを流したいわけであるから抵抗と電流計を並列に繋ぎ、電流計に1A、分岐させた側に4Aを流せば良い。
並列ならば掛かる電圧は同じとなり、電流計の電圧は1A×5Ω=5Vであるから分岐側に掛かる電圧も5V。
よって分岐側に繋げる抵抗はR=5V/4A=1.25Ω。

(ii)
電流計と直列に抵抗を繋いで5Vが電流計に、15Vが抵抗に掛かるようにすれば良い。
流れる電流は1Aであるから、繋ぐ抵抗の値はR=15V/1A=15Ω。

算数弱者

詳しい解説ありがとうございます!🙇‍♂️理解できました!

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