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検流計Gで電流が流れていない事を確認しています。
検流計に電流が流れていないということは
電池にも電流が流れていません
電流が流れなければオームの法則から内部抵抗での電圧降下は0になるはずです。
だから内部抵抗を無視出来ます
電池の内部抵抗について質問です。
添付写真1枚目の 青丸 のところで悩んでいます。
解答では、並列なので
☆Vab = E
としていました。
私の考えでは、内部抵抗を考え
キルヒホッフ第二法則より、
( 電池を流れる電流を I とする )
E - Vab + rI = 0
つまり、★ Vab = E + rI
というように、
☆式と★式で異なってしまいました。
内部抵抗の扱いが難しいです。
なぜ、ここで内部抵抗による電圧降下を
考えなくて良いのか教えてください🙇♀️
( 良問の風113の(3)の問題です)
添付写真2枚目が問題、3枚目が解説です。
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検流計Gで電流が流れていない事を確認しています。
検流計に電流が流れていないということは
電池にも電流が流れていません
電流が流れなければオームの法則から内部抵抗での電圧降下は0になるはずです。
だから内部抵抗を無視出来ます
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なるほど!そこでしたか😳
納得できました🌱
ありがとうございます!
つまり、これは電流が0の時という
特別なパターンのみで成り立つんですね🤔