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政治・経済 高校生

2は4が正解で、3は2がせいかいなんですが、解説がなくてどうして正しいのか正しくないのかわかりません。 もしよければ教えていただきたいです🙌🏻

E 2) ロシア革命を推し進めた指導者たちは、ドイツの思想家マルクスの社会主義思想から強い影響を受け ていた。マルクスに関する記述として最も適切なものを、次の①~④から選び、記号で答えよ。 ① マルクスは,資本主義経済において生じた分配の不平等を改善するためには、議会による改革以外に方 法がないと考えた。 ②はじめ哲学を研究していたマルクスは、途中から経済学に転じ、 晩年には,ドイツの幼稚産業を育成す (2) るための保護貿易主義を主張した。 ③マルクスがレーニンの主著 「帝国主義論」を高く評価したことから,ロシア革命の理論的基礎はマルク ス=レーニン主義とも呼ばれている ④マルクスはエンゲルスとともに,『共産党宣言」という文書を著すとともに、第1インターナショナル (国際労働者協会) の指導にあたった。 3)当時のソ連が理想としていた社会主義経済の姿についての記述として誤っているものを、次の①~④ から選び, 記号で答えよ。 ①国家が立てた計画の下に生産が行われ, 余剰生産物は社会的に管理される。 ② 市場の自律的な力に頼るのでなく、国家が積極的に市場に介入して景気のてこ入れを図ることにより不 況がなくなる。 ③企業は倒産することがなく。 労働者は能力に応じて働くことができ, 失業は発生しない。 ④土地・企業・機械設備は国有または公布され, 資本家は存在しない。

未解決 回答数: 1
漢文 高校生

なぜにここの難しのしが消えるのですか?

3 練習問題 A ナ 傍線部を、同漢字かなまじりで書き下し、現代語訳せよ。 ①不誠廉士二哉。 山に保ちたらす せいれん ○城康・・・清廉潔白 とも より ゑん きたん シカラ ひと ずシテラ ② 不有の 人 不亦君子乎。 すで二 うつレリ しかうシテはふ うつう これ ち かた ○難・・・困難だ いきどほう 不榲、 時已徒矣。而法不能。以此爲治、豈不難哉。 [解き方]「豈不A哉」にあてはめれば、Aにあたるのが「誠廉の士」だが、この「誠廉の士」 と「ず」をつなぐためには、「誠廉の士」になり(断定の助動詞)」を入れる必要がある。 そし てそれを「未然形」にすれば「誠廉の士ならずや」となる。あとは公式どおり書き下し、「なんと ~ではないか」のパターンで現代語訳すればよい。 〈現代語訳〉 なんと清廉潔白な人物ではないか ② 「水た~ずや」のパターンで、「楽し」を「未然形」にして接続すれば「楽しからずや」とな る。後半の「君子」は「君子なり」と「断定の助動詞」を補うので「君子ならずや」 となる。現 代語訳はいずれもパターンどおりだ。 たの くんし 圏〈書き下し文〉亦た楽しからずや/弥た親子ならずや 〈現代語訳〉 (友人が遠くから やってきた。)なんと楽しいことではないか。他人が認めてく 子(理想人)ではないか なくても怒らない。)なんと君 33 に ろう。 いか ③「難し」という「形容詞のカリ活用」を使って「未然形」に読み、「豈〜ずや」にあてはめると 「難からずや」となり、カンタンに正解に至る。 (P.66④参照) あにかた ⑥〈書き下し文〉豈難からずや 〈現代語訳〉(時代はすでに変化しているのに、(古い 時代にできた)法律は変わっていない。この法律で政治をするのは)なんと難しいことではな もう一度、最初の公式を見て、練習問題の解き方をよく思い出しながら、仕上げに入試問題をや !

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

生物です。 真ん中の分数の式の意味がよく分かりません。 教えてください!

検定され 個体 参考 遺伝子頻度の変化と規則性 A ハーディ・ワインベルグの法則 喫煙の生活においては、突然変異が、遺体的、遺伝子の流入 などによって、遺伝子頼度が変化することを学習したのにステーデルとドイ 主力は、遺伝子度が変化する要因のない生物の集団において、遺伝子組立さ 子型頻度の間に規則性があることを発見した。 親世代 親世代の卵 の精子 A pq P B 自然 実際の生 択がはたら どのように Ⅰ 次世代の遺伝子頻度 PA q a 対立遺 子頻度を 成立して うになっ るが, c の個体 次世代 の自然 対立遺伝子Aとαを含むある生物の集 団において、親世代のAの遺伝子頻度をか とし,αの遺伝子頻度をgとする(p+g = 1)。この集団内で自由に交配が行われ あるとき、子世代の遺伝子型頻度について, 表Iから、遺伝子型AAの頻度は(表Ⅰ ア), Aaの頻度は2pg (同表), aaの頻 度は2 (同表ウ)と表すことができる。 この とき,子世代の理論的な遺伝子頻度はどうなるだろうか。 g pg A a 表Iより, 子世代の対立遺伝子A の頻度は, 22+2pg 2p(p+g) 2 (p2 + 2pg + q2) 2(p+g)2 p p+q = p 第 15 れぞ s= となる。同様に子世代の対立遺伝子αの頻度はg となる。 つまり、子世代のA,αの遺伝 子頻度は,それぞれ親世代のA, aの遺伝子頻度と等しくなっており,遺伝子頻度が世代 をこえて変わらないことがわかる。 このように、ある条件を満たす生物の集団においては,世代をこえて遺伝子頻度が変わ らず遺伝子型頻度は関係する対立遺伝子の遺伝子頻度の積で表される。この法則を, ハーディ・ワインベルグの法則という。 ほうそく 0 ハーディ・ワインベルグの法則が成立するためには,次の5つの理想的な条件を満たし ていることが必要である。 ① 集団の大きさが十分に大きく,遺伝的浮動の影響を無視できる。 ② 注目する形質の間で自然選択がはたらいていない。 ③ 自由な交配で有性生殖をする。 ④ 突然変異が起こらない。 ⑤ 他の集団との間での個体の移入や移出, つまり他の集団との間の遺伝子の流入・流出 がない。 のと 能 と 20 て 25 30 あるという。 この法則が成立していて遺伝子頻度が変化しない遺伝子プールは,ハーディ・ワインベルグ平衡に へいこう 42 52 第1編 生物の進化 衣はいし口

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