3(-a+h)²-3a²
357 次の極限値を求めよ。 ただし,αは定数とする。
h
lim
h→0
358 次の極限値を求めよ。
x2+4x
(1) lim
x-4x+4
x+2
(3) lim
x-2x²-4
(2) lim*³-1
x1 x-1
x2+x-12
x→3x2-x-6
*(4) lim
0359 関数y=x2+ax のグラフ上の, x座標が1である点における接線の傾きが
4 であるとき,定数aの値を求めよ。
□ 360 関数f(x)=2x2-5x+6の,x=aからx=a+1までの平均変化率 m が,
x=1における微分係数と一致するとき,定数aの値を求めよ。
第6章
□361 f(x)=x2-4x+5とする。 関数 y=f(x)のグラフ上の2点 (2, f(2)),
(4, f (4)) を結ぶ直線の傾きが点(a, f(a)) における接線の傾きに等しい
とき α の値を求めよ。
微分法と利シ