2008 部分集合と共通部分 和集合
(1)自然数全体を全体集合とし, A = {1,3,5,6,9,11, 17, 19}, B = {k, 2k + 1} とする。
このとき,A⊃Bとなるようなkの値は小さい順にア,
イ
(2)全体集合 U={x|xは20以下の正の偶数} の部分集合A, B について,
ウ
である。
A∩B ={x|xは4の倍数, x∈U), ĀUB ={2,4,6,8,12,14,16,20, A∩B= {6}
である。 このとき, A=
I
オカ
キク
AUB
=
ケ
ある。 ただし, オカ
オカ < キク とする。
9
コサで