✨ ベストアンサー ✨
図 2…白色のコロニーが形成されており β−ガラクトシダーゼが存在しないまたはごく少量
そうするとX-galが分解されないで青色の物質が生成されなかったと 培地にラクトースが含まれていないから大腸菌は合成する必要がない 合成が抑制されていると言うふうに考えることができます
図3…青色のコロニーが生成されており β−ガラクトシダーゼが存在してて
そうするとX-galを分解した結果青色の物質が生成した
ラクトースが存在する時と同様に大腸菌のラクトースオペロンを誘導して合成を促進したんだなと
まとめると
IPTGが存在する場合にのみ、大腸菌がβ-ガラクトシダーゼを合成していると考えられるのは、IPTGがラクトースの代わりにラクトースオペロンを誘導し、その結果としてβ-ガラクトシダーゼの合成が起こり、X-galが分解されて青色のコロニーが形成されたという実験結果に基づいているから
分かりました!!ありがとうございます🙇🏻♀️