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漢文 高校生

1番の問題。学ばざる。[ば]未然形なのですが、なぜ、反語ではなくて、疑問なのでしょうか? 反語は未然形+や、んや 疑問は連体形+かorかや +の部分ないから活用形で判別したのですが、なぜですか?

② 「乎、哉、也」などの助字だけでも疑問 合は 「や」または 「か」と読むが、その原則はP.9参照。 それでは、覚えること、慣れることのパターンをもう一度よく見てから、練習問題をやってみよう。 練習問題 傍線部を書き下し文にせよ。 ○学ブ・真理を探求する (決して受験勉強ではない) スルトまう たかクストこころざし 孟子” 志。 ○…(教育を受けた)知識階級 ○事トス…尊重して実行する ・・・理想、目的 興決平 ○決ス・・・勝負する ○去ル…立ち去る 不去也。 このマパこれヲ 好之何如 郷村人 鵬友之際如何。 ○朋友… 友人 ○際・・・ つきあい、交際 ちゅう だうニシテ 中 道 (4) 5 B CHAPTERT 24 J IIN alims はじメテ コリシ すツルこれヲ 11 棄之於諸侯一平。 臣…私め○中道・・・途中之・・・ここでは「私」の意 しろク かぜ こりゃう 清 此良夜例。 ○良夜・・・すばらしい宵 問君何能爾。 しか ○爾ル・・・そのように なんゾざル 〔解き方〕①「何不二〜」」の形であるから、「なんぞ~ざる」と読み、「どうして~しないのか」と 訳す。「学ぶ」の未然形は「学ば」。 答 何ぞ学ばざる 〈現代語訳〉 どうして真理を探求しないのか ②「士何事」の「何」を「何ぞ」と読まないように。 「何」 一字の場合は「なにをか」だ。 答士は何をか事とする 〈現代語訳〉「知識階級は何をすればよいのか」。孟子は言う。「高い 理想をもて」 なんゾル ③ 「何不〜」」の形であるから、「なんぞ~ざる」と読んで、「どうして~しないのか」と現代語 100の”いがよみ"公式『疑問』の公式 & 111m/ 從 何か如センタ やラ り耐 何 千り

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古文 高校生

平家物語です。画像汚くてすみません💦 傍線部(8)の解説を読んでいて、 係助詞「や」では結びの語「言ふ」が省略されているとのことですが、どこから「言ふ」が省略されていると分かるのでしょうか? よろしくお願いします

がたり JOBS EXXX FREK 平家物語 間投助詞 * 主上恋慕の御思ひにしづませおはします。 申しなぐさめまゐらせんとて、中宮の御方 こがう より、小督殿と申す女房をまゐらせらる。 この女房は、桜町の中納言重教の卿の御娘、 宮中一の美人、琴の上手にておはしける。冷泉大納言隆房卿いまだ少将なりし時、 みそ めたりし女房なり。 少将はじめは歌を詠み、文をつくし、恋ひかなしみたまへども、な びく気色もなかりしがさすが情けによわる心にや、遂にはなびきたまひけり。されど も今は君に召されまゐらせてせんかたもなく、かなしさに、あかぬ別れの涙には補しほ つぼね へん みす ことば たれてほしあへず少将よそながらも小督殿見たてまつることもやと、常は参内せられ けり。おはしける局の辺、御簾のあたりを、 あなたこなたへ行き通りたたずみありき たまへども、小督殿、「われ君に召されんうへは、少将いかに言ふとも、詞をも交はし、 文を見るべきにもあらずとてつての情けをだにもかけられず。 少将もしやと一首の。 歌を詠うで、小督殿のおはしける御簾の内へ投げ入れたる。 しほがま 思ひかね心はそらにみちのくの千賀の塩釜近きがひなし 水しやうとう 小督殿、やがて返事もせばやと思はれけめども、君の御ため御うしろめたうや思はれけ ん、手にだに取っても見たまはず。上童に取らせて坪のうちへぞ投げ出だす。少将情 けなう恨めしけれども、人もこそ見れとそらおそろしう思はれければ、急ぎこれを取り て、ふところに入れてぞ出でられける。なほ立ちかへつて、 たまづさを今は手にだに取らじとやさこそ心に思ひ捨つとも 今はこの世にあひ見んこともかたければ、生きてものを思はんより、死なんとのみぞ 願はれける。 しげのり *主上…高倉天皇。 *中宮…高倉天皇の妃のちの建礼門院。 *桜町の中納言重教の卿・・・藤原成範。 *冷泉大納言隆房卿・・・藤原隆房。 *つての情け・・・人、 に情を通じること。 *千賀の塩釜・陸奥の歌枕。 物語 TULK EX EX ** れいぜいの or (Hweet 2

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漢文 高校生

現代語訳を教えてください🙏

26 漢文 | (小説) 誨先 さんごくしえんぎ 孔明が翻意した理由はどこにあったのか考えよう―読解 句形 三国志演義 ・願望形/抑揚形を学ぼう しょかつりょう あざな げんとく こうめい 次の文章は、三国時代、蜀の劉備(字は玄徳)が、公職を退き野に下っていた諸葛亮(字は 孔明)に面会している場面である。(設問の都合で返り点 送りがな、引用の「ト」を省略した 箇所がある。) シテ こヒテ モ ニシテ 「備雖 微徳 (注3) ナルヲ 誠 玄徳 生 シテ リークコーナー1 不 拝 明 ホテ 第二 14V 10 ワーク 11 (注1) ひ しょく 3L 孔 せんヲ 久シ賤 らかんちゅう 羅貫中 りゅうび 衣 明 IN いデテ 出山 シム かう 襟 テーマ (注4) 相助。 じよヲ うとク 鋤、 第二 於 D キテ 奉命」玄徳 「先生 出如蒼生 (注6) をハリ うるほシはう しうヲ(注7) るほフ テ 畢涙 粘袖 尽湿。孔 いたサント(注8) 軍、 既不二相棄願効犬馬之労 ケヨ . デ > 名。 備 11 明 (注2) きようシテ さら 当拱 ブルニ 応 世 不能 世事 (注5) せいヲ セント 特何言 見 → ニ 聴 其 意 甚 IN 速読 Ho 3 目標時間 封。 |問一〜 tint on 解答目 15 1問一〜 (注) けんそん 1鄙賤 私ども。自分側を謙遜して言う言 葉。 2拱両手を胸の前で重ね合わせる。敬礼 の 一種。 3明誨 すぐれた教え。 4耕鋤- 田を耕すこと。 農作業。 蒼生 -青々と茂る草。転じて、天下の人 6袍袖 -上着の袖。 7衣襟――着物のえり。 8 犬馬之労—他人や主君のために尽くす苦 労のこと。 問 | 参考図

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