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化学 高校生

問3なんですが、正しい濃度よりも小さくなるだと思いました。 NaOHの物質量が下がってモル濃度も下がるからと考えて⬆のように思ったのですが、、、 教えてください!

操作に関する以下の文章の空欄 【ア】 【ウ】にあてはまる語句の組み合わ せとして、最も適切なものを選べ。 固体状の水酸化ナトリウム試薬が空気に触れると、二酸化炭素や水蒸気を見 収し、質量は【ア】。 このため、空気に触れた水酸化ナトリウム試薬をある質量はかりとった場合、 試薬に含まれる水酸化ナトリウムの物質量は,二酸化炭素や水蒸気を吸収して いない試薬を同じ質量はかりとった場合と比べて【イ】。 したがって、酢酸水溶液中の酢酸の濃度を正しく測定するためには、滴定に らない。もし操作2を行わず, 滴定に用いる水溶液中の水酸化物イオンの濃度 用いる水溶液中の水酸化物イオンの濃度を, 操作2によって確認しなければな としてはかりとった水酸化ナトリウム試薬の質量から算出した値を用いた場 合,酢酸水溶液中の酢酸の濃度の測定値は正しい値よりも【ウ】。 【ア】 1. 大きくなる 【イ】 大きくなる 2. 大きくなる 大きくなる 3. 大きくなる 小さくなる 4. 大きくなる 5. 小さくなる 小さくなる 大きくなる 6. 小さくなる 7. 小さくなる 大きくなる 小さくなる 8. 小さくなる 小さくなる 【ウ】 [解答番号 20 大きくなると予想される 小さくなると予想される 大きくなると予想される 小さくなると予想される 大きくなると予想される 小さくなると予想される 大きくなると予想される 小さくなると予想される 星薬科大 第五 酸素に は、 (a)]] み、ほと 塩基と 在する。 問1 問2 E

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化学 高校生

セミナー化学161(1) アとイの数字はどのように計算すればもとめられのでしょうか??

②H2CO3 は 2 あるが、次式で 2段階目の電 どおこらない HCO3 H 161. 電気伝導度による中和点の測定・ 解答 (1) ② (イ) ① (2) 2 N 解説 水酸化バリウム Ba(OH)2 と硫酸H2SO4 の中和は,次の化学反 応式で表される。 Ba (OH)2+H2SO4 BaSO ↓ +2H2O このとき生じる硫酸バリウム BaSO は, 水に非常に溶けにくい。 (1) 水酸化バリウム水溶液に電圧を加え, 希硫酸を滴下しながら, 水溶 液中を流れる電流を測定するとき, その変化は次のようになる。 ①滴定前: 希硫酸の滴下量 0 水溶液中には, Ba²+ と OH- が存在する。 ②中和点前: 希硫酸の滴下量が0~25mL BaSO4 ↓ 希硫酸を加えていくと, 次の変化がおこり, Ba²+ と OH- が減少する。 Ba2++SO2- → H++ OH- H2O したがって, 中和点までは水溶液中のイオンが減少していくため、徐々 に電流が流れにくくなる。 ③中和点: 希硫酸の滴下量が25mL Ba²+ と SO42-, H+ と OH- が過不 足なく反応し、水溶液中のイオンが ほぼなくなるため, 電流がほぼ流れ なくなる。このとき,電流値は最小 の値をとる。 イオンの物質量 OHT H+ 中和点 H [mol] Ba2+ ④中和点後: 希硫酸の滴下量が25mL 以降 SO 希硫酸の滴下量〔mL〕 電流値 H+ と SO- が水溶液中に増加して いき, 再び電流が流れるようになる。 これらのことから,水溶液中の各イオ ンの物質量の変化と, 電流値の変化を グラフに表すと, 図のようになる。 離で生じたN(2) 水酸化バリウム水溶液の濃度を 中和点 第1章 物質の変化 ように反応 [mol/L] とすると, 中和の量的関係 希硫酸の滴下量 〔mL〕 る。 から,次式が成り立つ。 +H2O 2×0.10mol/Lx. NH 25 1000 -L=2xc [mol/L] × 50 -L 1000 1硫酸は2価の酸, 水酸 化バリウムは2価の塩基 である。 c=0.050mol/L 定で, NH 162. 中和滴定曲線・ 求めるには、 がおこってい 指示薬にフェ レインを用 解答 (1) NHa:5.0×10-2mol/L Ba (OH)2:5.0×10-2mol/L (2)2.0×10-2 C → (3)cdでは徐々に豆電球は暗くなり,点で点灯しなくなる。 →e では徐々に豆電球は明るくなる。 (4) 中和点b: メチルオレンジ 理由: 中和点が酸性側なので, 変色域 反応がおこ する。 水酸化ナトリ が酸性側にある指示薬を用いなければならないから。 0 中和点d:どちらでもよい 域キ 変色

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化学 高校生

(5)のbとcを教えて頂きたいです🙇‍♀️ 答え b 0.125    c 4.50

10 【知識】 市販の食酢中の酸の濃度を中和滴定により求めるために、 次のような実験を行っ た。 濃度 0.100mol/Lの(ア)シュウ酸水溶液 500mL をつくるため、シュウ酸二水和物を正確に (a) [g]秤量した。 この(イ)シュウ酸水溶液 25.0mL を正確にコニカルビーカーに移し、(ウ) を指示薬として、 (エ) 水酸化ナトリウム水溶液を40.0mL 滴下したところで溶液の色は無色から うすい赤色になった。 この中和滴定の実験より水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度は (b) mol/L] となる。 次に食酢 8.00g を別のコニカルビーカーに正確に秤量し、 水 30mL と (ウ) を加えた後、 前の実験で濃度を求めた水酸化ナトリウム水溶液で滴定したところ、 終点 (中和点)までに水 酸化ナトリウム水溶液 48.0mL を必要とした。 食酢中の酸を酢酸のみとすると、 この実験より 酢中の酢酸の質量パーセント濃度は (c) [%] となる。 (1) 下線部(ア) () () の操作に適したガラス器具名をそれぞれ書け。 (2) 下線部(ア) () () のガラス器具のうち、純水で濡れていてもそのまま使える ものをすべて選べ。 (3) (ウ)に当てはまる指示薬の名称を答えよ。 (4) 水酸化ナトリウム水溶液の濃度を、水酸化ナトリウムを秤量して計算で求めた濃度で はなく、シュウ酸などの標準溶液で中和滴定して求める理由を、 水酸化ナトリウムの 性質から2点述べよ。 (5) (a),(b),(c)の値を、 (COOH)32H2O=126 CH3COOH=60 NaOH=40 として 計算せよ。

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