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数学 高校生

(4)がよくわからないです。 あと、それぞれの問題の条件違いによって、解くときに何が変わるかわからないです。

赤、青、黄、緑の4色のカードが5枚ずつあり、各色のカードに 1から5までの数字が1つずつかいてある. これら20枚のカー ドから3枚を同時にとりだすとき,次の問いに答えよ. (1) とりだし方の総数をNとするとき,Nを求めよ. (2)3枚とも同じ番号になる確率P を求めよ. (3)3枚のカードのうち,赤いカードが1枚だけになる確率 P を求めよ. (4)3枚とも色も数字も異なる確率 P3 を求めよ. 精講 1枚のカードは色と数字の2つの役割をもっていますが,(2)では香 だけ,(3)では色だけがテーマになっています。 だから,では,1,2,3,4,5とかいたカードがそれぞれ4枚ず つある」と読みかえて, (3)では 「赤が5枚, 赤以外が15枚ある」と読みかえま す.もちろん,(4)では,色と数字を両方考えますが,一度に2つのことを考え にくければ ①まず, 色を選ぶ ②色が決まったところで, その色に数字を割りあてる と2段階で考えればよいでしょう。 (1)20枚の中から3枚をとりだすので、 20.19.18 N=20C3= =20・19・3=1140 3.2 (2)1,2,3,4,5とかいたカードが4枚ずつあるので3枚とも同じ番号 になるのは, 5×4C3=20 (通り) 201 P₁= N57 【数字1を3枚選ぶ方 法は3通り (3) 5枚の赤から1枚, 15枚の赤以外から2枚選ぶ方法は 青, 黄緑 15×14 5C115C2=5x- -=5.15.7 2 は区別する 必要はない

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数学 高校生

(2)が全く意味がわかりません!ほんとに全くです教えてください🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

黄チャート数学1+A」 数研出版 XS EXERCISES17 | 黄チャート数学1+A X 11 08:51 EXERCISES17 170 (1) 3辺の長さがそれぞれ3cm 4cm,5cmである三角形を考え,各辺 を1cm間隔に等分する。 このときの分点 (各辺の両端, すなわち三角形 の頂点を含む) の総数は 3+4+5=12 である。 これらの12個の点のう ちの3個の点を頂点とする三角形の総数を求めよ。 (2) 平面上に, どの3本も同じ点で交わらない10本の直線がある。 10本 中2本だけが平行であるとき, それら10本の直線によってできる交点の 個数および三角形の個数を求めよ。 (2) 平行な2本の直線のうち1本の直線 l を除くと、他の9本 の直線はいずれも2本ずつで1個の交点をもち,どの3本も 同じ点を通らないから 交点の個数は 9C2 個 三角形の個数は 9C3 個 学習の記録 ③ 24 答 詳解 平行な2本の直線のう ちの1本を除いて、平行 でない9本の直線につい て考える。 次に、残りの1本を加え て,増える交点,三角形 A 次に,除いた直線 l を加えると, l に平行でない8本の直線を考える。 と交わって,交点が8個増える。 また, l に平行でない 8本の直線のうちの2本 (8 C2 組) と l 詳解 の作る三角形の数C2 だけ三角形は増える。 ルバー ホーム オプション 学習ツール 学習記録 ふせん スタンプ 消しゴム 拡大・縮小

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数学 高校生

Q青線部の3×3×3という、なぜ3を使うのかがわかりません 奇数の要素は1.3.5.7.9なんだから5×5×5になるんじゃないんですか?(緑線部は2または6という要素の数を書き出しているのに対しなぜ奇数の部分は要素の数を書かないのか、という点で躓いています) どうか解説よ... 続きを読む

基本 9(全体)(・・・でない)の考えの利用 00000 |大、中、小3個のさいころを投げるとき 目の積が4の倍数になる場合は何通り あるか。 指針 [ 東京女子大】 「目の積が4の倍数」を考える正攻法でいくと、 意外と面倒。 そこで、 (目の積が4の倍数)=(全体) (目の積が4の倍数でない) として考えると早い。 ここで. 目の積が4の倍数にならないのは、次の場合である。 [1] 目の積が奇数→3つの目がすべて奇数 [2]目の積が偶数で,4の倍数でない→偶数の目は2または6の1つだけで、他の 奇数 早道も考える CHART 場合の数 (Aである) = (全体) (Aでない)の技活用 目の出る場合の数の総数は 6×6×6=216 (通り) の法則 (6と書いても よい。) 回答 目の積が4の倍数にならない場合には,次の場合がある。 [1] 目の積が奇数の場合 3つの目がすべて奇数のときで 3×3×3=27 (通り) [2] 目の積が偶数で, 4の倍数でない場合 奇数どうしの積は奇数 1つでも偶数があれば 積は偶数になる。 3つのうち、2つの目が奇数で, 残りの1つは2または64が入るとダメ。 の目であるから (32×2)×3=54 (通り) [1] [2] から, 目の積が4の倍数にならない場合の数は 27+54=81 (通り) よって、 目の積が4の倍数になる場合の数は 216-81=135 (通り) 和の法則 (全体)(・・・でない) m T 目の積が偶数で,4の倍数でない場合の考え方 上の解答の [2] は、次のようにして考えている。 寸 大, 中小のさ の出 中小)と表すと、3つの目の積が偶数で、4の にならな目の出方は、以下のような場合である 大,中,小)=(奇数 奇数 2または 奇数 2または6, 奇 3×3×2 通り

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物理 高校生

至急です💦 物理基礎の有効数字が何回やっても理解できません。 この問題に書かれている(24.5)は有効数字3桁?なのに、どうして答えはすべて有効数字2桁で表されてるのでしょうか🤔

25. Point ! 地上を原点、 鉛直上向き軸の正 の向きとし、「v=vo-gt」, 「y=vot-12gt2」 の式をもとに考える。 (1) 最高点では速度v=0 である。 (3) 小球が 19.6mの高さを通過するのは,上昇 中と落下中の2回あることに注意する。 解 答 (1) 小球を投げてから最高点に達するまでの時間 を [s] とする。 最高点では速度0なので、 鉛直投げ上 げの式 「v=vo-gt」 より 0=24.5-9.8×t よって t₁ = 24.5 9.8 -=2.5s ゆえに 2.5秒後 1 (2) 「y=vot-mgt2」より y=24.5×3.0-×9.8×3.02 2 =73.5-44.1=29.4≒29m (3) 小球を投げてから 19.6mの高さを通過するまでの時間 を[s] とする。「y=vot-1/2gte」より T 19.6=24.5×11×9.8×t 2.5s () 1.0 s 4.0s 両辺を4.9 でわると 4=5t-t22 19.6=24.5tz-4.922 t22-5tz+4=0 (t-1) (t2-4)=0 よって t2=1.0, 4.0s ゆえに10秒後,40 補足1 参考 最高点の高さんは「v-vo2-2gy」より 02-24.52=-2×9.8×h 24.52 h= =30.625≒31m 2×9.8 このば 2 t2=1.0s は上昇中, t=4.0s は落下中である。 これらの時間 は,最高点に達する時間 =2.5s の, 1.5秒前と1.5秒後であり 最高点に関して対称であることがわかる。

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