学年

教科

質問の種類

化学 高校生

3枚目の解答の下線部の式って何=何を使って立式しているのですか?? 一応1、2枚目に問題を乗せておきました 教えてください🙏

化学 問5 次の文章を読み, 後の問い(ab)に答えよ。 ヨウ素滴定は酸化還元滴定の一つである。 濃度不明の過酸化水素水の濃度 を決定するための、ヨウ素滴定の手順と反応は,次のとおりである。 濃度不明の過酸化水素水をはかり取って希硫酸で酸性にし, そこに十分な 量のヨウ化カリウムを加えるとヨウ素 12 が生じ, 水溶液が褐色になる。 こ の変化は次の式 ( 1 ) で表される。 2I-+ ア H2O2 +2H+I2 +2H2O 2I *****(1) この溶液に, チオ硫酸ナトリウムNa2S2O3 水溶液を滴下していくと, I2 になることにより, 水溶液の色は薄くなり, I2が完全に反応すると無 20色になる。この変化は次の式(2)で表される。 本 当 Jom St 12 + イ S2032-SO2 + 21 ......(2) DIX £8 16 For xai 0.30 濃度不明の過酸化水素の濃度を ヨウ素滴定により求める実験Ⅰ・Ⅱを行っ た。 実験 Ⅰ ビーカーに濃度不明の過酸化水素水 10.0mL を入れ, 希硫酸を適 量加えて酸性にした。 そこに十分な量のヨウ化カリウムを加えると, 水溶液の色が褐色に変化した。 実験Ⅱ 実験Ⅰのビーカーに 0.10mol/Lのチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水 溶液を滴下していくと, 水溶液の色が薄くなった。 そこに指示薬とし てデンプン水溶液を加えると, 水溶液は青紫色に変わったが,さらに チオ硫酸ナトリウム水溶液の滴下を続けると水溶液の色が無色に なったので, 滴定の終点とした。 この操作を数回行い、滴下量の平均 を求めた。

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

マーカーで引いてあるところの意味がわからないです💦教えて頂きたいです💦

準溶 物質 ウ素 ☆お気に入り登録 難し 駿ナ で滴 ウム 例題 41 ヨウ素滴定 179~ 182 オゾンを含む 0℃, 1.013×10 Paの気体200×10°Lを過剰のヨウ化カリウム水溶 液に通じたところ, ヨウ素が生成した。 このヨウ素を0.0100mol/Lのチオ硫酸ナ トリウム水溶液で滴定したところ, 2.00mL を要した。 オゾンとヨウ化カリウムは 式 ①, ヨウ素とチオ硫酸ナトリウムは式 ② のように反応する。 下の各問いに答えよ。 原子量I=127 例題41 03 + 2KI + H2O O2 + 2KOH + Iz I2 + 2Na2S2O3 → 2NaI + Na2S406 (1) チオ硫酸ナトリウム水溶液による滴定のとき, 指示薬として加えるものは何か。 (2) (1)の指示薬を加えたとき, 滴定の終点で, 水溶液は何色から何色に変化するか。 (3) 生成したヨウ素は何mol か。 (4) 気体中に含まれていたオゾンの体積は、 0℃, 1.013×105Paで何Lか。 (5) 気体中のオゾンの濃度は体積で何ppm か。 ただし, ppm とは百万分の1の割 合を表す。 解説を見る イオンは還元剤, ヨウ素は酸化剤としてはたらく。 解法 式 ① は次の2式を組み合わせるとできる。 (酸化剤) 03 + 2H + + 2e O2 + H2O → I + 2e¯ (還元剤) 2I¯ 加えて, O3 + 2H+ + 2I → O2 + H2O + I2 酸性条件ではないため, K+とOHを補って, 03 + 2KI + H2O → O2 + 2KOH + I2 *希硫酸を用いる酸性条件では, H+ の数に合わせて SO²を加えて H2SO4 にするが, 本題のような中性条件ではH+の数に合わせてOHを加えて H2O にする。 (1), (2) 終点前のヨウ素 I2 は, デンプンと反応して青紫色を示 す(ヨウ素デンプン反応) が、 終点に達するとヨウ素がすべて ヨウ化物イオン I になってしまうので,溶液は無色になる。 (3) ヨウ素とチオ硫酸ナトリウムの化学反応式より (ヨウ素の物質量)=(チオ硫酸ナトリウムの物質量) × 1/2 (チオ硫酸ナトリウムの物質量) =0.0100mol/L×2.00×10-3L=2.00×10mol (ヨウ素の物質量)=2.00×10mol×10=1.00×10mol (4) 式①より, (ヨウ素の物質量)=(オゾンの物質量) だから, ( オゾンの体積) (5) (オゾンの濃度) = 解答 =22.4L/mol×1.00×10mol=2.24×10-L 2.24×10-L 2.00×10' L x10°= 1.12×10- (ppm) (1) デンプン (水溶液) (2) 青紫色から無色。 (3) 1.00×10 5 mol (4) 2.24×10-4 L (5) 1.12×10-1 ppm (0.112 ppm) 17 書込開始

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

回答の解説がよく分かりません 解説お願いします🙇‍♀️ (なぜx×2をするのか)

問5 次の文章を読み、後の問い (ab) に答えよ。 ヨウ素滴定は酸化還元滴定の一つである。 濃度不明の過酸化水素水の濃度 を決定するためのヨウ素滴定の手順と反応は,次のとおりである。 濃度不明の過酸化水素水をはかり取って希硫酸で酸性にし、そこに十分な 量のヨウ化カリウムを加えるとヨウ素 I2が生じ, 水溶液が褐色になる。こ の変化は次の式 ( 1 ) で表される。 2I' + ア H2O2 + 2H+ I2 + 2H2O I2+ 化学 この溶液にチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液を滴下していくと,I2 になることにより、水溶液の色は薄くなり, I2が完全に反応すると無 ①色になる。 この変化は次の式 (2) で表される。 Jom St 12S₂O3²- S4O62- + 2¯ 9.1 @ .....(1) 00 201X.ⓒ 濃度不明の過酸化水素の濃度を, ヨウ素滴定により求める実験Ⅰ・ⅡI を行っ た。 - (2) UL X 0.8 0 実験 Ⅰ ビーカーに濃度不明の過酸化水素水 10.0mLを入れ、 希硫酸を適 量加えて酸性にした。 そこに十分な量のヨウ化カリウムを加えると, 水溶液の色が褐色に変化した。 実験ⅡⅠ 実験Iのビーカーに 0.10mol/Lのチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水 溶液を滴下していくと, 水溶液の色が薄くなった。 そこに指示薬とし てデンプン水溶液を加えると, 水溶液は青紫色に変わったが, さらに チオ硫酸ナトリウム水溶液の滴下を続けると水溶液の色が無色に なったので、滴定の終点とした。 この操作を数回行い, 滴下量の平均 を求めた。

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

写真の青線のところはなぜ×1となるのか教えてほしいです。お願いします🙇‍♀️

考 ヨウ素滴定 う。 例えば、濃度が不明の過酸化水素水の濃度は, ヨウ素デンプン反応 ヨウ素 I2の酸化還元反応を利用した酸化還元滴定をヨウ素滴定とい を利用した次のような実験により求められる。 ① 過酸化水素水 (濃度未知) を過剰のヨウ化カリウム水溶液と反応させる 1 過酸化水素 H2O2 水を 10.0mLはかり取り, 硫酸を加える。 ② チオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液(濃度既知)で滴定する Na2S20g 水溶液を滴下 すると, I2 が反応して 溶液の色が薄くなる。 Nom! 2 Na2S2O3 水溶液 酸化剤 I2+2e¯ 還元剤 2S2O32- 過剰のヨウ化カリウム KI 水溶液を加え,ヨ ウ素 I2 を生成させる。 - 2I¯ 青紫色 (I2が残っているとき ) 反応の終点を明確にす あるため、デンプン水溶液 を指示薬として加える。 ① ② における反応や各物質の量的関係は次のようになる。 酸化剤 H2O2+2H++2e ¯_ 還元剤 21 0.0 2H2O -I2+2e- S406² +2e 生じたI2と水溶液中 のIからIができて、 溶液は褐色になる。 無色 (I 2 がすべて反応) I2 がすべて反応すると 溶液が無色になるので, 滴下を終了する。 H2O2 が受け取る e の物質量 I が失うeの物質量 S1R13 700 よって,H2O2 の物質量 ×2= S203²-の物質量×1 I2 が受け取る e の物質量 S2O3が失うの物質量 つまり (H2O2が受け取る e-の物質量) = (S2O3-が失うe-の物質量) 9 第3章 酸化還元反応 H2O2 がすべて反応 して I2 が生成する 過剰分

解決済み 回答数: 1