化学
高校生
解決済み
164(3)解答について、300/273という数字はどこから来ましたか?
OnM
くなることが予想される。 OriM・
OHS OnM+
¡ORM
(2) I2 (酸化剤) Na2S2O2 (還元剤) との反応式は,
I2+2Na2S2O3 →2NaI + Na2S4O6・・・・・・ ⑥ M ト
⑥より, Iz 1mol は Na2S2O3 2molと反応する。
つまり, 遊離したI2 の物質量は, 滴下した Na2S2O3
CHRYSA HOM
の物質量の一に等しい。
SORT H2
98+0₂H2+ OnM
1 OHNE
I2の物質量 0.0100×
-=3.10×10 [mol]
2
663300
(3) ⑤より, Os 1mol から I2 1mol が生成する。
つまり、吸収された 03 の物質量と遊離した I2 の
物質量は等しい。
←OH8+ OnMS
よって, 0% の 27℃, 1.01×10 Paでの体積は,
した。
参考
6.20
1000
3.10×10 - × 22.4×
酸化還元反応 113
7.63×10-4
1.00 × 103
OH ≒7.63×10-L + [3] OnMS
40.0
汚染空気中の0gの体積パーセントは
1300
273. 70 H8+OnMXS
MIJ Most
- ×102= 7.63×1055
MIRO FUCHS $O.HS
ヨウ素滴定で終点を判断する工夫
ヨウ素滴定では, ヨウ素Iがチオ硫酸ナトリ
ウムNa2S2O3 によって還元されて, ヨウ化物イ
オンIになる。 したがって, 溶液の色がI(褐
色) から I (無色) に変化した時点が終点のはず
であるが、肉眼では正確に終点を確認できな
い。 そこで、溶液の色(褐色)が薄くなってきた
88 第3編 物質の変化
164 〈ヨウ素滴定> ★★
大気上層でオゾン層を形成しているオゾンも,大気下層では大気汚染物質の1つで
この性質を利用して、汚染大気中のオゾンの濃度を測定するために、次の実験を行っ
ある。 オゾンは酸性条件だけでなく、 中性〜塩基性条件でも酸化剤として作用する。
Jom 6125 kmt.Im OSK OSEXU
た。
| 27℃, 1.01 × 10° Paの汚染された空気 1.00 × 10'Lを中性のヨウ化カリウム水溶液
に吸収させると, ヨウ素が遊離した。 このヨウ素をデンプン水溶液を指示薬として
0.0100mol/Lのチオ硫酸ナトリウム水溶液で滴定したところ, 6.20mLで終点に達し
た。 ただし、「汚染空気中のオゾンのみがヨウ素を遊離させるものとし、 ヨウ素とチオ
2 Nal+Na2S406&SAJTA JE
硫酸ナトリウムは,次式のように反応するものとする。
I2+2Na2S2O3
(1) 下線部の反応を, 化学反応式で記せ。
(2) 下線部の反応で遊離したヨウ素の物質量を答えよ。
(3) 汚染空気中のオゾンの濃度は, 27℃, 1.01 × 10 Paにおいて体積パーセントでい
くらか。
***
( 慈恵医大改)
(18)
mt
ak
全
165 〈オキシドールの酸化還元滴定>
市販のオキシドール中の過酸化水素の濃度を調べるために,以下の実験を行った。
答の数値は有効数字2桁で答えよ。 (原子量: H=10,0=16) (③0) gal
市販のオキシドール 10.0mLを純水で希釈して正確に200mLとした。
号。この試料水溶液10.0 mLを2.0×10mol/L 過マンガン酸カリウムを用いて滴定し
たところ,溶液中に褐色の沈殿が生成し, 4.0mL滴下したところでKMnO4の赤紫色
がわずかに残る状態となった。しかし,b KMnO4水溶液の滴下をやめても,気体の発
生がしばらく続いた。リウム
この試料水溶液10.0mLに希硫酸を加えて酸性にしてから, 2.0×102 mol/L KMnO
水溶液を用いて滴定したところ, 溶液中に褐色の沈殿が生成することなく, 9.6mL滴
下したところでKMnO4の赤紫色がわずかに残る状態となった。
(1) 下線部aoで起こった反応を、化学反応式で示せ。
(2) 下線部a, KMnO4と反応した過酸化水素の物質量は何mol か。 水川茜さ
(3) 下線部cで, KMnO と反応した過酸化水素の物質量は何molか。
(4) 下線部a,bで発生した気体の物質量は,あわせて何mol か。
(5) この実験で用いたオキシドール中の過酸化水素のモル濃度と質量パーセント濃度
はそれぞれいくらか。 ただし, オキシドールの密度を1.02g/cm² とする
AM 005
(近畿大改)
ATRIARTE
DAML
Plom
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