その波高は 5m,速さは 65km/hにもなる。
物理
基礎
STEP 3
解答編
物理
p.115~116
|220 波の重ね合わせ 次の文の「
数値を入れて文章を完成させよ。
右上図のように, ェ軸上の原点O(r=0) と点Q(z=D2L)に同位相で単振動をする波
源があり,それぞれから出される振幅 A, 振動数fの正弦波が, 工軸上を速さゅで互い
に逆向きに進み, OQ間で重なった。このとき, 点P(位置x)における時刻!での波源
0からの波による変位 ypo は,次式で表される。
に数式または0
干 2L
の く
P
Q
fx
V=fa
Iro=A sin 2f(t-ト
20 (fe-)
v
f
この波の波長は0である。一方, 点Pにおける時刻tでの波源Qからの波による
変位 yro は, yro=
波による変位は2つの三角関数の和で, yp= ③]
と表される。このとき, 点Pにおける両波源からの波の合成
と表される。ここで、
A-B
COS
2
A+B
sin A + sin B =2sin
を用いた。この式より, 時刻によらず変位0の
2
位置があることがわかる。v,f, Lの間に,v=fL という関係があるとすると,OQ間
にそのような位置は 個存在する。
Chapter
221 波の反射と定常波 右図のように, 媒質が.r軸
に沿って置かれており, 原点Oに波源がある。 エ=0
壁
16
波I
世所の 告器