車動
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き, Aが図1の点Qに来た瞬間に糸を
の後どのような運動をするか。
0のまわりを回りながら, 0から遠ざかっていく。
0 0Qの向きに進んでいく。
2
Qにおける円の接線に沿って進んでいく。
の0のまわりを回りながら, 0に近づいていく。
★*39 【8分·12点】 12/3)
長さしの糸の端に質量 mの小球をつけ, もう
一方の端0を中心にして鉛直面内で円運動させる。
この小球を最下点Aで, 水平方向に速さ 0で
投げ出す。 最下点Aからの回転角を0として,
0=等の点をB, 0=πの点をCとする。 小球が
0
B
C点を越えて円運動を続ける場合について考え
る。ただし, 重力加速度の大きさを g, 小球の速
さをむ, 糸の張力の大きさを Tとする。
も大のる
B点における小球の速さ vg はいくらか。
2 V-ge
T
mg
A o
問1
0-2gl
Vo-
0 V20-2gl
問2 C点における糸の張力の大きさ Tcをm, g, v0, しを用いて表せ。
2
Vo
2
Vo
m
e
m+4mg
2
00-5mg
0 m
e
Vo
2 m
2-4mg
3
2
V0
m
-+5mg
e
問3 小球が C点を越えて, 円運動を続けるようなかはいくら以上か。
2g
5gl 3,gl
0 gl
2 2gl