出題パターン
19 力学的エネルギーの保存
図のようになめらかな水平面となめらかな斜面を接続し,左端の壁に質量
の無視できるばねを固定する。 質量mの小球Aをばねに押しつけて aだ
け縮めて静かに放すと, 小球Aはばねが自然長になったところでばねから
離れ,そのまま床の上を進み,B点を通過して斜面をすべり上がり,斜面を
飛び出して最高点まで上がり、床に向かって落ちた。2009
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重力加速度の大きさをg, ばね定数をk, 斜面の端C点の高さをん,斜面
の傾きを45°とし、空気の抵抗は無視できるものとする。
工学
A NES
mo
NOS- B
C
h
L
**
45°
(1) 小球A がばねから離れたときの速さvo を求めよ。
(2) 小球AがC点に達したときの速さをvo を用いて表せ。 0
(E)
N
(3) 小球 A が斜面をすべり上がって C点を飛び出すための a の最小値を求
めよ。
NPMS
(4) 小球AがC点を離れ, 最高点に達したときの高さLをv を用いて表
RA[/² EXI
せ。
平
SI-A
リビ団子
ちも大公平木りおち私の息