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34 おもりをつるした棒のつりあい 図のように, 質量
のおもりが軽い糸で点Pからつり下げられた, 細くて軽い棒 AB PND
が静止している。棒の一端A は水平な床と鉛直な壁のすみにあ と |
り, 他端 B は壁につけられた長き 7のひもで引っ張られている。
ひもは水平で. 床からの高きはぁヵである。棒とひもは同一鉛直面
内にあるものとする。 距離 AP が距離 BP の 2 倍のとき, ひもの
張力の大きさ77を表す式として正しいものを, 次の⑩-ー⑩のう
ちから 1 つ選べ。ただし, 重力加速度の大きさを 9とする。
⑪ 今g ⑳ 7 ⑬ 全 49
3) 3 37 ae
⑭⑳ ぅ79 ⑮ 5, 79 ⑯ ぁ 9 [2017 本訓
'35 物体の傾く条件 一様な審度の立方体があ
らい水平をた床の上に置かれている。図はそれを側面か
ら見た図である。図 1 のように, 立方体の右上の辺に,
真横から水平なた力を加えた。力を徐々に大きくして
いったまとめるののたき才bmをたときまに、還2 図2
のように, 立方体はすべらずに, 左下の辺を軸として傾いた。 ヽ
立方体の質量 として正しいものを, 次の⑩ー⑦のうちから 1 つ選べ。ただし, 重力加速度の大
きさをとする。
0 人 2 。 ャ
0 7 9 92 9 2
ソウ 2P 2727 3
@ 9 @ の 9 9 計は