2=20
のとき最小,P=P2のとき最大となる.
により, 中心はB(-1, 3), 半径rはr=2√5
直線AB と円 C との交点のうち, Aに近い
方を P1, 遠い方をP2 とすると,APは P=P1
B(-1, 3)
[P
Plo
r=2√5
YA
(7,-3)
ここで,AB=√(-1-7)2+(3+3)=10であるから,
最小値は,AP=AB-r=10-25,最大値は, AP2=AB+r=10+2/5
103)
← C上のP2以外の点は, A を
とする半径 AP2の円の内部
あるので,最大値は AP2であ
08 演習題(解答は p.102)
(ア) 座標平面上の3つの円 C1, C2, C3 は, それぞれ中心が (0,0,0,3),(4,0),
半径 11, 12, 13であり,どの2つの円も互いに外側で接しているとする.このとき,
(1) 1, 2, 3 の値を求めよ.
円の半径と
(ア)
(宮崎大・工)
の距離に着目する
(2)円CC1, C2, C3 のそれぞれと互いに外側で接しているとき,円Cの半径
と中心の座標 (a, b) を求めよ.
(イ) 2点A(3, 1), B(1, 4), 円 (x-1) 2 + (y+2)=4がある. この円上を動く点
,4)と,円 (x-1)+(y+2)2=4がある.この円上を動く点
Pと,A,Bとでできる △ABPの面積の最小値は
[]+v[]
である。
である調書)
(イ) ABを底辺
ときの高さの最大
円の中心を補
最大値は
(薬)
てとらえる.