1),
V),
|z+4|=6
「よって, 点P(z) の全体は点4を中心とする
半径6の円を表す。
(4) z-z=2i(z+z)より,卵を
(1−2i)z=(1+2i)zとなる.
ここで, (1+2i)z=(1-2i)z
より (1-2i)z=(1-2i)zと
なる.
つまり,
(1-2i)zk(kは実数)とお
ける.
k
2=-
YA
2
1⁰
1 +2i
1
k(1+2i)
k
-
1—2i(1—2i)(1+2i) = (1+2i)
よって、点P(z) の全体は原点と点12を通る直線
を表す.
1 本章では, 複素数の特性・有用性を活かした解法を基本としている.一方, 複素索
●
に座標平面を重ねると, 複素数 z=x+yi (x, y は実数) とおけ 「図形と方程式
を使って解析することができる .
11
が実数
2
x+yi
は、T-5) + yil